ウェネトさまの館

ようこそいらっしゃいました。
ビスうさ・ウェネトと申します。
どうぞごゆるりとおくつろぎ下さいまし。

「GUSTAVEくん by HIGUCHI YUKO」やら「カールステン・ニコライ展」やら

2016年10月14日 | 展覧会

急に肌寒くなった昨日は、ギャラリーをハシゴしたのでございます。
その中から3つだけ書きまする。

まずはポーラミュージアムアネックス「GUSTAVEくん by HIGUCHI YUKO」
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html


ヒグチユウコ大好きゆえ、開催前から楽しみにしておりましたのじゃ。
ヒグチ作品は、緻密で繊細、リアル且つシュール、少々の不気味さもツボなのでございます。

入口のウィンドウから既にワクワク。(ここは写真撮影可)


齧ったようなフライヤーも楽しいのよ。


新作絵本『ギュスターヴくん』は、頭は猫、足はタコ、手はヘビのギュスターヴくんはじめ、様々な不思議動植物が登場いたします。
その素晴らしい原画と、ぬいぐるみ作家・今井昌代のこれまた素晴らしいコラボ作品の数々に悶絶。

真っ黒な会場で作品にスポットライトを当てたり、壁中に拡大されたキャラクターや手書き文字が散らばる会場デザインもたいそう楽しく、「ここに住みたいぞよ~!」と暴れたのでございます。

会場内は写真撮影不可ですが、撮影コーナーが1カ所だけあり、自撮り用に猫耳なども用意されてございます。
わたくしは自前の耳を持っておるのに、暗くて撮影失敗(涙)
上にいたこの子だけ貼っておきまする。


会期は11月20日まで。お勧めですぞ。
わたくしも銀座に行くたび立ち寄る所存にござります。

ランチの後は、西武渋谷店へ。

A館7階 特設会場「カールステン・ニコライ『黒の世界』展」
https://www.sogo-seibu.jp/shibuya/kakutensublist/?article_seq=204720
(会場内写真撮影可)


「見えること」と「見えないこと」・「(光の)反射」と「(光の)吸収」・「白」と「黒」などを、「光」「水」「振動」で表現したインスタレーション作品3点。

会場に入ると、鏡を使った回廊が。


刻々と変化する映像《pol》は、実際に目で見た色とカメラで写した色が異なります。


白と黒の《reflektor distortion》


それぞれ水の入ったボウルの回転速度が変わり、水の表面の反射や歪みが変化。
まるで生きておるようで、じっと見入ったのでございます。


会期は10月16日まで。
西武渋谷店エントランスの「アートゲート」も、カールステン・ニコライが手掛けたものなのですと。


B館8階オルタナティブスペースでは「鈴木ヒラク ―Constellations―」
https://www.sogo-seibu.jp/shibuya/kakutensublist/?article_seq=205600
(写真撮影可)


墨で染めた紙にシルバースプレーやシルバーマーカーのドローイングと、立体作品が展示。


8階奥の美術画廊の横にも、写真作品がございます。


会期は10月16日まで。
B館3階コンポラックスなどにも鈴木作品が展示されてございます。

さて、ランチはポーラミュージアムアネックス近く、久々の隠れ家カフェへ。


低温調理のローストポークを持ってまいれ~!


サラダ、スープ、ドリンク、スイーツも付いて銀座で千円はお手頃なれど、スイーツは本気でちまいのじゃ(涙)

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