さてしもあるべきことならねば

かてて、くはへて、そのうへに…

4月19日(水)麹町で茶道講座

2017年04月19日 | 公開

  麹町でお裏関係の茶道講座の講師をあい務める。大学教授はスイッチを入れると、自動的に90分喋れるのだが、120分の講座は正直しんどい。しかし、最初にギャラを現金で渡してくださり、お薄も一服、点ててくださるものだから、俄然やる気が出ますわなあ。これで、明日の大学院研究室の新歓の資金が出来たぞ。受講者は、会場の定員いっぱいの105名とのこと。この講座の講師は、かなり前にも1回務めたことがあったが、その時はすかすかだったがなあ…と思いつつ、反応を見ながら話を進める。事前に講義ノートは配布されているので、内容は逸脱できないがね。あと3名で煩悩になるはずですが・・・との摑みで始め、笑わせながら、結構高度な内容も盛り込んでおいた。淡交社の宣伝も、ふんだんに織り込んでおきましたからね。

  終了後、タクシーを拾って大学へ。教室会議にぎりぎり間に合う。U君の博士学位請求論文提出について承認を得、本人、仕事で大学へ来られないというから、元指導教授おん自ら事務所に提出にいくが、いろいろ不備があって、訂正印を捺しまくった。

  14:00から教授会。新任教員のご挨拶があり、イスラームご専門の先生方が、我々コース教員とロシア文学の先生方の間に着席されたから、卓のつなぎ目を示して、ここが樺太ですと申し上げたら、薄笑いされた。(汗 さて、名誉教授の推戴提案があったが、先月定年退職されたK教授のお名前が無い。学生部長に図書館長、理事までお務めの御方なれど、こはいかに?と訝しく思った。

  教授会はさくさく進み、業務手当の振込先口座を選択できるようにして!との、いつもの要望を虚しく叫んだが、虚しかった。

  神楽坂で野菜を買って、帰宅する。荊妻が先に帰って、老母の食事を作ってくれていた。そうしたら、某女史から電話がかかってきて、心配していたことについて延々と話をされた。こんなふうに感情的になっても、埒があかないがなあと思いつつ、降りかかった火の粉はどう払うかな?と、気が重くなった。乗り出した舟は、引き返せない。

  T社の原稿は、大型連休に執筆することにする。イレギュラーな講演や、オムニバスの講義が入って、それまでは落ち着かない。明日も大学院の演習で、キックオフのレクチャーをせにゃならん。だんだん、早く退職したい気がしてきた。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 4月18日(火)狂言の夕べ | トップ | 4月20日(木)十文字はな子先生 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む