さてしもあるべきことならねば

かてて、くはへて、そのうへに…

4月20日(木)十文字はな子先生

2017年04月20日 | 公開

  午前中は卒論ゼミ。教育実習スケジュールを確認、各自作成の研究文献リストから、ピックアップして読むべき論文を指示した。

  結局、昼飯は食えず、博士課程の研究指導は、なかつよ文学会大会で研究発表するA君の資料をチェックする。寄ってたかって、ケチをつけて、月曜までに直してきてもらうことになった。

  「Cafe GOTO」へ走り、タルト・タタンとエスプレッソを流し込む。

  修士演習は、輪読テクストの解説を行う。そして、注釈の見本を示す。

  本日は18:30より、研究室の新歓懇親会である。演習は早めに切り上げさせてもらった。そして、18:15からの授業にご出講の、十文字はな子先生にご挨拶すべく、研究室受付で待つ。おいでになった先生に、予想通りハグされた。(汗

  十文字はな子先生は、ブルガリア人であらせられる。そして、先生の文章を、私は、編集委員を務める古典の高校教科書に収録させていただいているのだ。現在、古典の教科書には、近代以降の、古典関係の文章を載せなければならない。ふつう考えれば、小林秀雄だとか、竹西寛子だとかが浮かぶということになろうが(まあ、実際には使われないだろうし)、どうせなら行けるところまで行っちゃえばと、ハルオ・シラネ先生と、十文字はな子先生の文章を載せることに成功したのである。これはちょっと、自慢話。

  またお食事でもと申し上げると、飲みましょうとのお返事で、さすが女傑といふもさらなり。お菓子と、歓迎の腰折れを短冊にしたためたものを、お渡しした。

    敷島の 道をきはむる 十文字 はなこ先生 早稲田に来たる(右往左翁)

  メトロに1駅乗り、懇親会場へ。休学者が2名あるので、私を入れて12名、新入生は修士課程3名(うち留学生1名)、博士課程1名となった。昨日、講演でギャラをもらったので、会費は新入生はもちろん無料、その他は3000円ということにした。昨年は2000円だったかな。和食がよいということで、仕方なかった。夏の合宿は結局、鎌倉がいいというような雰囲気になった。

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