11月11日(金)岡本作礼氏にお目にかかる

2016年11月11日 | 公開

 インフルエンザの予防注射が抽選で当たったので、指定された9:30に大学の保健センターへ。注射を打ってもらい、1000円支払う。幸か不幸か、効果・不効果は知らず、まあ、気安めと言えばそれまでだが・・・。

 10:40からの花札演習は、なかなか面白くなってきた。九月札の発表、描かれている菊の花弁が二種類あるという観察は、まったく気づかなかった。丸形と剣先型が認められるのだそうである。その女子学生は、お祖母様が華道のお家元だそうで、さすが、目の付け所が違う。

 12:10に演習を終え、教員ロビーに戻ると、毎週山形から非常勤に通っているK君とばったり。U教授が大学院の科長に就任された代講を引き受けておいでで、今までU教授が饗応しておられたが、本日は私めが昼飯にお誘いすることとする。

 その前に、キャンパス図書館に学部時代の同期が勤めているという話、メールで挨拶しただけで、まだ会ってないというから、図書館に行ってみたら、ちょうどおいでだった。何十年ぶりかしらん、という話だ。

 昼飯はもちろん、N坂をのぼって「高七」へ行く。K君つぎの授業は16:30からなので、麦酒を飲む。大根の天麩羅に驚いておいでだったが、これは「高七」の名物である。

 中央図書館へ行くというK君とメトロの駅前で別れ、研究室へ。演習の出欠を入力し、授業記録を作り、下読み中の博士論文をしばらく見てから、帰宅することにする。神楽坂の「うつわや釉」で、本日から岡本作礼さんの作品展が始まると案内が来ていた。

 お店に入ると、Nさんと作家さんが談笑しておられた。岡本作礼さんの作品は、いつのまにかずいぶん購入して、普段から使わせていただいている。とくに三島の片口は、めっぽう気に入っている逸品だ。絵唐津なども、素敵である。そのうちオーナーのTさんも戻ってきて、四人で馬鹿話?をした。片口の酒盃をひとつ、売約済みにしていただく。

 帰宅して夕食の準備。寒くなってきたので、荊妻と、今夜は鍋にしようかと話し合っていたのだが、結局、麻婆豆腐を主菜に作ってしまった。野菜が高騰しているというが、家には結構在庫があり、どんどん食べなければならない。荊妻も風邪気味ということで、今の時節、身体には十分に気をつける必要がある。

 娘はまた22:00過ぎまで残業らしい。電通じゃないけれど、大丈夫かいな? 日曜に昼飯を食う約束をしていて、「汐見」に電話したら貸し切りと言われ、「うつわや釉」のTさん、Nさんお薦めの、お店至近の「大川や」を予約した。蕎麦食いのDNAだけは、しっかり遺伝している気がする。

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