50歳で初めての子供誕生!<大学を卒業する時、私は72歳>

50歳にして子供を授かりました。がんばって働いて育てていくぞ!という気持ちを込めて「子育て日記」を書いていきます。

悪阻もようやく落ち着いて

2008-03-16 23:29:45 | Weblog
奥さんの状態もようやく落ち着いてきて、食欲も復活してきました。とは言え、食べ物の好みが変わってしまったのは元に戻っていません。大好きだったケーキも、生クリームがだめになってしまって食べたがりません。で、オーダーがタルト。缶詰があったのでアプリコットのタルトを焼きました。延ばしたタルト生地を皿に移すのがなかなか難しく、若干イラつきましたが、何とかおいしくできました。奥さんも喜んで食べてくれました。

そろそろ、出産に備えていろいろ買い物をしたり、自治体や健保の手当てについて調べるなど、準備を進めていかなくてはなりません。がんばろう。


安産祈願

2008-03-12 01:18:30 | Weblog
3月11日は戌の日。と言うことで安産祈願に行ってまいりました。場所は明治神宮。この日、水天宮は祈願を希望する妊婦の皆さんが集中し、非常に混雑するそうです。奥さんも私もちょっとそういうのは苦手なので、会社が近いこともあり明治神宮に参拝しました。厄年のお払いもしてもらったことだし。
腹帯のお払いもしてもらいました。現在16週目。お腹の中で動くのを感じるようになっているそうです。

「高齢パパの時代」という記事

2008-03-10 00:28:03 | Weblog
昨日(3月8日)の日経新聞に「高齢パパの時代」という記事を見つけ、思わず切り抜いてしまいました。米国で「高齢パパ」が注目されているとのことです。一部をちょっと引用させてもらいます。

「高齢パパ」が注目されている。彼らを称し「オールド・ニュー・ダッド」」という新語を作ったのはPR会社社長のマークJ・ペン氏。昨秋ベストセラーになった著書「マイクロトレンド」によると父親が50歳以上の新生児は1980年に23人に1人だったが、2002年には18人に1人になったと言う。(中略)
子供の学費を払うため、老後も働かねばならないなど、高齢なりの悩みもある。しかし年を重ねた分、精神的に余裕を持って子育てができるとの声も多い。人生後半の楽しみに育児を選ぶ男性は今後も増えそうだ。

私自身、記事にあるように「若いうちだったら、子供のことをちゃんと考えられなかったのでは」と思っていたので、記事を読んで元気が出ました。冒頭に、「かわいいお孫さんですね」と周囲に言われる60代の大学教授が「孫ではなくて娘です」と誇らしげに訂正するというエピソードが紹介されています。早く私もこんなせりふを言ってみたいものです。


なかなか本題に入れない。

2008-03-06 00:26:16 | Weblog
こんばんは。
このところ毎日帰宅が次の日になることが続き、ブログを立ちあげたは良いけれど、ちっとも記事が書けません。プロフィールもアップしなくては。こんなことで大丈夫だろうか。
しかし妻のお腹の中で、赤ちゃん(まだそう呼ばないのかな)は順調に育っています。昨日の定期健診で超音波による映像を見た妻によれば、腰を振って踊っていたそうです。
次はもう少しまともなことを書かなくては。