ブラッドマネー博士$

損しないことが最大の目標。主に為替証拠金取引。忘れないようにここに書いておこう。『損切りは早めにしたい!』

うーん

2007-01-09 16:26:01 | 為替・株取引
 116円台に落ちることがあればまた買い増しでしょーか。

目標値130円?

2006-12-20 11:52:28 | 為替・株取引
 前回の下落幅が120円から105円。
 同程度だとして、115から130くらいなのか?ううむ。

カプコンメモ

2006-10-11 11:27:10 | 為替・株取引
 年末商戦の結果次第で株価はいったん落ち着くのではないか。
 売り残が高く積みあがった8月末から四ヶ月と考えると12月末。もしくは、来年二月?を暫定的なピークとして、その後にさらに伸びるかどうかは実際に次世代機が売れるのか、ソフトが売れるかによる。

メモ

2006-10-11 00:05:43 | 為替・株取引
長期抵抗線を抜いた場合の持続の長さ。
前回は六ヶ月ほど?
10月から六ヶ月継続した場合。来年六月まで。
もっと長期的に見ると、130円近くを見た後に、ゆり戻して抵抗線に当たって、再びドル高。一年後にピークに達して、という流れか。
2007年一月から六月までが、ドル高の一つの分岐点。ここまでは保有持続。
その後にさらに続くかは分からない。
ドル安なら足が速く一年ぐらいは妥当。
ドル高の場合は、もう少し期間があるか?
少なく見積もれば、六ヶ月、多くて一年。

忙しくて

2006-08-28 16:28:28 | 為替・株取引
 ノーポジションのままずーっと来ましたが、そろそろ、動き出す時は近いのかなあと思ったりします。
 いきなりぼんと買わなくて、ノロノロと作っていくことにしようかどうしようか、むー。

 

また微妙に損切りに

2006-07-03 13:38:50 | 為替・株取引
前回のポジションが急激なドル安で切られました。

うーむ、負けてる回数が尋常じゃないですね、この方法だと。

取引名称:成立
通貨ペア:ユーロ/ドル
注文値段:1.2720
執行条件:逆指値
数量:40,000
売買:買
取引レート:1.2725
取引日:2006/06/30 14:29

それで、意外と大損はしない反面、得もしません。
うーん、なんだかなー。

ユーロを売りました

2006-06-09 00:49:06 | 為替・株取引
1.2700を抜けたら、落ちそうなので、逆指値で対応してみました。

通貨ペア:ユーロ/ドル
注文値段:1.2690
執行条件:逆指値
注文条件:IFDONE(ベースオーダー)
数量:40,000
売買:売
取引レート:1.2685
取引数量:40,000
取引日:2006/06/08 21:33

 わあ、すごい久しぶりにユーロ/ドルのポジションを持ちました。
 久しぶりすぎて、き、緊張するー。どーしよー。とりあえず、ここは正念場ですねー、結構このレンジを抜いたらスゴイ感じします。果報は寝て待ちます。

気に入りません

2006-06-02 22:22:07 | 為替・株取引
 今週末をターゲットとして自分に課していたので、この期間内に上げきらないのが気に入りません。さらに、この下げ方もいやです。
 112.00を割り込むのも気に入りません。

 なので、110.10 30,000のドル買いポジションを解消しました。

取引名称:成立
通貨ペア:ドル/円
注文値段:111.89
執行条件:成行
数量:30,000
売買:売

 これで、年初からの利益率 -6.56%に改善しました。トホホ、亀の歩みですね。
 ここでさらに、売るかどうか・・・。
 と、思いましたが、週明け二日ほどの動きを見るまでは何もしないのが良いかと思いました。放たれるようなら、そちらに付くし、間に合わなければ、次の動きに合わせて指値を入れます。
 

ドルが上がってきたけど

2006-05-19 22:23:19 | 為替・株取引
 ううむ、これってどこかでもう一度、テクニカル的には下げますよねー。
 このままストレートに上昇とは思わないんですが、どこで、どの程度押すのか?という事がポイントなのかと。
 一番イイのは、上がっているうちは何もせず、ストップロスを粛々と引き上げていって様子見することだと思う。
 いざ、下げ始めたら、ドテンで売り始めるという線を考えてますが、どうなんでしょう。最近、何度もストップロスに救われているので、すっかり自分の判断を信用しなくなりました。とりあえず、どんな判断をする時も、逆に行った時のことを考えます。
 それに、テクニカルな行ったりきたりで儲けようとする事は今年は禁じ手にしたかったのですが、今は極端な相場なので・・・。と自分に言い訳をする。代わりにレバレッジは、いつもより抑えています。
 分析としては、どうしても、今からドル高に戻しても、どこかで「やれやれ売り」に合う、ということで、そこから結構落ちるだろう、と想定します。
 その下落幅を観察することで、この先の相場の方向性が分かると思います。かなり下落するようならば、ドル高シナリオは破綻します。一方で、今回のサポートの近辺かそれより上でとどまるならば、ドル高シナリオは生き延びます。と、言うわけで、それまではテクニカルな動きに気を取られていてもイイかなあという、考え方です。大丈夫かなー。

 ずっと、このままドル高にしては調整幅が足りないなーという疑惑がありましたが、ここに来て、このままドル高にしては調整しすぎたんじゃないかなー、という新しい疑惑が生じてきました。思いっきり28ヶ月移動平均線を下抜いているんですよねー。うーん、これが疑惑通りだとあんまりよろしくないです。長期のダラっとした円高ということは金利差のせいで絶対に無いと思うのですが、短期的な円高には無いとはいえないものがありまして・・・。週足で見たRSIも、あんまり下げてないんですよね。低い値ではあるけど、5/3に書いたような「14.81-14.37程度。」までの下げを演じているわけではないのです・・・。うーん、ここから先が難しいですねー。一番は、ある程度取り返したらクローズして、高みの見物と決め込むことかなぁ。

109円台に入って

2006-05-12 10:06:44 | 為替・株取引
 指値がhitしましたー。
 ここまでは、これくらいかなと思った動きに値幅は近いです、ただ、動き方が予想していない動きです。問題は、この後、一段の下値があるのかないのか、ということですが、ぼくはとりあえずは、ないと想定します。
 可能性としては、
 a.一度、するすると116円近辺に戻って、またさらなる円高になる。(そこで反転する。)
 b.ここが底値で、上下動しながらもドル高方向へと進む。
 c.ここは底値ではなく、さらに下げていく。

 という展開があり得て、一番強いと思っていたのは、aです。111円でいったん上昇して116円程度そこから下げて、5/19からの週足の安値108.75のやや上、109.5~7で止まる、という線を予測していたのですが、あっさり、このポイントに到達してしまったため、このシナリオは破綻です。
 なので、108.75円も、破られる可能性があると覚悟して、ストップを置きつつ、ポジションを小さいままにして、しばらく様子を見ます。

さらに気になることは、為替王さんのサイトで知ったのですが、アメリカの財政に黒字が生じているという情報です。
 マクロ経済学的な考え方を採用すると、財政黒字は必ずしもドル高要因にはなりません。財政の健全性への信頼という観点からは確かにそうかも知れないのですが、一方では、アメリカの国内の貸付に使われる資金が、赤字であれば、国債発行に使われてしまうことによって資金需給が逼迫して、資金を海外から手に入れる必要性が出てきます。ところが、黒字では逆になり、資金を海外から手にする必要が少なくなるため、全体としては、ドル安の要因になりえます。
 ひとまず、ここは慎重になって、112円を安定的に超えられるか、を注視する必要がありそうです・・・。

通貨ペア:ドル/円
注文値段:110.10
数量:30,000
売買:買
取引数量:30,000
取引日:2006/05/12 09:06