湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

鉄道が切り裂いた日本の近代都市

2016-11-26 11:10:02 | Weblog
むかしは、辻堂駅の横には東海道線の踏切があり
大和駅の横には相鉄線の踏切がありました

やがて
辻堂はトンネルができ
大和は、相鉄が地下に潜りました
東西に横切る鉄道により、南北に分割された街は
ほんの少しだけ、連絡がしやすくなりました

藤沢は、私が子供の時から
駅に地下道があって、南北がつながっています
主要道路は、市役所の所から下って、東海道線の下を通りますから
ここでも南北はつながっています
小田急線の高架の下には細い踏切があります
地元の人はよく使いますが、主要道路ではありません

それでも、藤沢の街は、南北で様相が異なります
それがまた、南北で様相の違う藤沢市の性格を
象徴しているようでもあります

改めて思うに
日本の近代都市の歴史は
鉄道が街を切り裂いた歴史であると思います
鉄道優先主義の都市計画と言っても良いでしょう
あるいは、都市計画を無視した鉄道優先主義と言うべきか・・・
いずれにしろ、鉄道が都市の形態を決定してしまいました



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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2016-11-26 19:16:33
そう言えば藤沢駅よこにも大きな踏切ありましたね。
Unknown (Unknown)
2016-11-27 18:59:52
鉄道の影響が大きいです。

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