東京多摩借地借家人組合

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家主が契約期間途中の契約解除請求 仲介した不動産屋が借地借家人組合を紹介

2016年10月13日 | 明渡しと地上げ問題
大田区蒲田で木造瓦葺2階建階下の店舗を営む牧田(仮名)さんは、賃貸建物の管理及び家賃の支払先の不動産業者の紹介で組合に入会した。

家主は3年の契約期間満了にはまだ1年6カ月もあるのに、建替えを理由に契約解除と明渡しを請求してきた。しかも、弁護士を代理人とする内容証明郵便の通知に驚き牧田さんは業者に相談。建物は充分使用に耐えられるのに期間途中での契約条項無視の解除は許されないと組合に相談するよう勧められた。

直ちに牧田さんは、組合との相談で契約の途中解除を拒否し、契約の継続を書面で通告した。諦めきれないのか家主とその弁護士は、空き物件案内のチラシを郵送して来る。立退く考えはないと毅然と対応している。(東京借地借家人新聞より)
ジャンル:
アパート・賃貸・不動産
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