東京多摩借地借家人組合

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組合に相談し、敷金戻った

2016年10月14日 | 敷金と原状回復
 本年6月中旬まで千住元町で賃料5万円のアパートの部屋を借りていた谷川さん(仮名)は退去時、仲介業者の立会いのもと引越しが完了した。

 しかし9月になっても家主からは敷金が返還されない上、業者からは家主宛の建物改修工事見積書が届き、11万円の支払いを請求され、困って区議さんに相談。組合を紹介され直ぐに事務所を訪ねる。建物改修工事は次の入居者のための工事で、借主が故意過失で棄損したものでなければ支払うことはない。家主宛に敷金返還請求と改修工事費用は転嫁しないよう通知することを助言した。

 1週間後、業者から敷金返還と原状回復費用1万円の支払いを求める回答があった。谷川さんは業者の請求を認め、口座に敷金の残金4万円が振り込まれ、「組合に相談して正解」と語っている。(東京借地借家人新聞より)


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