Haruki☆将棋の道Ⅱ・・・わりとNana!

将棋大好き少年!Harukiと将棋チョットだけ好き少女!Nanaが参加した
将棋大会の思い出を中心に綴っています。

平成28年を振り返って・・・

2016年12月20日 | 将棋大会
 12月18日(日)、『朝日アマチュア将棋名人戦北部九州大会』に行ってきました。

 会場は、道路の陥没事故で有名になった博多駅前にある“朝日新聞社福岡本部”だったので、朝8時に出発しようと思っていましたが、Harukiは前日に学校のマラソン大会で8㎞走ったうえに、夜更かしまでしていたため、なかなか起きることができませんでした

 それでも何とか叩き起こし、9時過ぎには現地に着き会場近くのパーキングに車を停めましたが、会場を探すのに手間取ってしまい、9時20分過ぎにどうにか到着することができました



 この大会は、前回代表者の2名に北部九州各県の代表者を合わせた12名がエントリーしており、各県1位の4名によるトーナメントの優勝者と、前回代表者の2名に、佐賀県・大分県・長崎県の各県2位の3名、福岡県の2位、3位、復活枠の3人を合わせた8人によるトーナメントの優勝者の2名に全国大会への切符が与えられます



 Harukiは福岡県の復活枠での出場なので、8人トーナメントに出場することになりますが、そのメンバーは、下平先生に長崎の伊ヶ崎先生、そして大分の早咲先生というアマ竜王3人に、全国大会常連の強豪、そしてHarukiとなっていました

 右を見ても左を見ても勝てそうな相手が1人も見当たらず、誰と当たっても同じという状況なので、大して期待も緊張もせず開会式後の抽選に臨むことができました



 抽選の結果、1回戦の対局相手は前回代表者の西谷先生に決まりました。西谷先生とは、昨年の朝日アマ福岡県大会のトーナメント1回戦以来の対局となり、過去の対戦成績も0勝3敗とまだ一度も勝ったことがありません

 しかし、この大会の持ち時時間は45分30秒と長く、Harukiに向いているルールなので、必死で食らいついて、何とかチャンスを見出したいところです。

 居飛車党同士の二人の対局は、相矢倉へと進んでいきました。序盤からHarukiは集中しているようで、慎重に時間をかけてじっくり駒組みを進めていましたが、序盤のちょっとしたミスから桂損してしまい形勢を損ねてしまいました

 Harukiはそこから紛れを求めて必死に抵抗しますが、少しずつ駒損は拡大していき、中盤で捻り合う展開にまで持っていくことができませんでした

 持ち時間を10分残しHarukiが投了、残念ながら力を出し切れないまま1回戦敗退となりました



 もしかしたら力を出し切れなかったというより、西谷先生に力を出させてもらえなかったという方が正しいのかもしれません

 対局後は、朝日新聞の記者さんからのインタビューを受けて大会は終了となりました。
 
 Harukiは感想戦の後、自分の矢倉の定跡の知らなさ加減にビックリしたのか、「定跡も勉強しないとね~」なんて言っていましたが、将棋の勉強に関しては口先ばっかなので信用できませんけどねっ



 帰りがけに、久し振りに福岡将棋会館に寄りました。関口先生に一局指していただき、充実した将棋が指せたようでHarukiはとても満足そうでした



 平成28年を振り返ってみると、Nanaが将棋大会に本格的に参戦し、小学生級を卒業してC級にステップアップすることができました

 来年はまずC級で上位に食い込むことが当面の目標となりますが、あわよくば福岡将棋会館の子ども達を倒してC級で優勝し、B級へステップアップできれば良いですね~

 Harukiは一般大会A級で初優勝を果たし、一般の県代表も経験することができました

 来年はまずは何と言っても、高校受験を頑張って第一志望校に合格することが最大の目標です。将棋に関しては、高校県大会を突破して代表権を獲得し、全国大会で活躍できれば嬉しいですね~

 Haruki、Nana、今年も嬉しいことも悔しいこともいろいろあったけど、とても充実した年になったと思います。来年も今年以上に一生懸命頑張っていきましょう

 来年が二人にとって、素晴らしい年になりますように・・・


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