負け犬のリベンジ

一度逃げ出した男の挑戦の記録

「間合い」をもって予選を戦うこと

2017-03-21 10:04:23 | 2017春
この更新の少なさが俺の忙しさをよく物語っていると思う。
最終日に試験→論文→合唱→卒送・・・21日間休みがなかった俺の、今日が連勤のラストデーだ。
雨が降って少しだけほっとしている。

さて、この春に向けてお前たちには「いかに余裕を持つか」ということを軸に話しをしてきた。
チャンスで打てない。
追い込んでから痛打される。
今のこのチームの病気はすべて「余裕のなさ」から生まれている。
だからこそ準備をさせるようつとめてきたわけだ。
攻守交代のタイムを計らせているのも間を詰めて準備をさせるため。
勝負所の12秒、も余裕を持たせるため。
投球においても打撃においても上でいってしまうのは、下を余裕もって使うことができないから。
焦っているから下半身が早く始動してしまう。
結果、打撃においてはボールがまだ来ていない状態で、足が早く着地しすぎ上体が前に突っ込んだり(A二塁手)手だけでボールを当てに行ってしまう。
投球においても上下のバランスを崩してしまう。特に先発S投手はクイックにその傾向が顕著に見られるな。
自分の間合いでプレイができていないのだよ。

焦る必要なんてまったくない。
投手は自分が投げないと始まらないわけだし、打者だって待っていれば球は自分からきてくれる。
自分の「間合い」というものをもっと大事にしなさい。
自分たちのペースに相手を引きずり込むこと。
ケース打撃も配球の支配も、その上に成り立つものだと心得るべきだろう。

その間合いを成立させるものがプランニングであり目標設定である。
走者三塁で少しは犠飛が生まれるようになったことは収穫だが、満塁の打撃はまだまだ甘いし、満塁でなくとも走者がつまっているときの併殺の確率もまだまだ高い。
そこにはお前たちのプラン・目標の立て方に問題があることを指摘した。
犠飛を打つことが目標になっている。
満塁のケースでお前たちができることは、徹底して低目を切り、真ん中から高目を待つことである。
真ん中から高目を叩くことを目標とし、その先に犠飛や長打があることを知りなさい。
昨日代打のM一塁手が怒られた走者一塁では何ができるか?
ヒットを打つことが目的ではなく、極端に引っ張ったり(お前は流せないからね)高目を叩くこと・追い込まれたら粘ってカウントを整えることが目標になる。
エンドランについては明日更新しよう。

自分の間合いでプレーするためにも、目標を明確にし、プランを立てることが必須条件だ。
そのケースごとの目標を明確にし、地区予選を戦うことだ。
その先に結果がついてくるだろう。
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