UNDERWATER

水面下で秘密裏に行われる話題をチョイス!

浅瀬のイソギンチャク

2017-05-14 08:35:14 | 水の中
浅瀬の転石捲り巡りは、賛否両論ありますが、最小限度のストレスに
留めるように心がけてやっています。
自分を正当化するつもりはありませんが、私が真崎を観察する上では
非常に大切な行為ですし、ここは生物のユリカゴでもありますから、
季節の移り変わりを知る上でも、いい加減な気持ちでやっているわけ
ではありません。
もちろん、表面上だけを真似て、面白半分でやるダイバーもいるから
「あなたも止めた方が良いのでは?」と言われているのかも知れませ
んが、それは私が降りてゆくのではなく、その他大勢のダイバーの方
がマナーや知識を得て、ストレスレスなダイビングを身につけてゆく
べきだと思います。
もちろん、砕波帯はフェリーの引き波で石が捲り上がるわけだから、
別にいぃぢゃん!っていう議論ではありません。
それを言ったら、サンゴを折っても、どうせ台風で滅茶苦茶になるん
だから少しぐらいいぃぢゃん!になっちゃいますからね。(笑)

画像は、そんな浅瀬の転石の裏で見られたイソギンチャクの仲間です。
周囲に、まだ触手がない幼体がいくつか見られました。
これは、このイソギンチャクから分離したものなのか、はたまた集団
で着床したものなのかは不明です。
仮に分離したものが飛散している状態であれば、この1cmにも満たない
ものが成熟した個体となるわけなんですよねぇ。
そうであれば、オカダウミウシのときのような衝撃です!
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