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【作ったメモ】ルバーブといちごのタルト



タルト台(6号) 1個

(アーモンド生地)
アーモンドプードル 34g
三温糖 31g
無塩バター 31g
卵 35gくらい

(コンポート)
ルバーブ(冷凍) 180gくらい
いちご 117g
三温糖 40g
アーモンドプードル 5g

1.アーモンド生地を作る。バターを室温において柔らかくしてから材料を混ぜる。のが正解だが、部屋が寒くてあまり柔らかくならなかったので軽く湯煎。
2.卵は2〜3回に分けて混ぜる。のが正解だが、誤って全部入れたけど、バターが固かったおかげか、ちゃんと混ざった。(失敗すると分離する)
3.タルト台に流して平らに均す。
4.コンポートを作る。ルバーブは2cmくらいにカット(今回はカット済みで冷凍したものを使用)。
5.いちごは洗ってヘタを取る。粒が大きければ適当にカット。
6.ルバーブといちごを鍋に入れて砂糖をまぶして30分くらい置く。
7.アーモンドプードルも入れて混ぜながら弱火にかける。いちごの形が崩れないうちに火を止める。
8.アーモンド生地の上にコンポートを載せる。水分はあんまり入れない。
9.180℃で30分。

タルト台の自作はまぁそんなに難しくもない。
夏場にやるとベタベタして何というか途方にくれるが、寒いうちならそんなに苦労は無い。

でも、手間は手間。
タルトは作りたいけどタルト台作るのはめんどくさいって理由でタルトを作らない人は、既製品の台を積極的に利用すべき。

ただ、案外手に入らない。
その辺のスーパーに置いてない。
カルディでも普段はあまり置いてない。
けど、バレンタインデー前に大量入荷していて、私はそこで買いだめしました。
おっさんなのに申し訳ない。

既製品のタルト台は、中に何か入れて焼くか、あるいはレアチーズとかムースなら冷蔵庫に入れとけば良い。
ラクチンなのである。

ただ、かたい。
特に焼成済みの台をさらにオーブンに入れると、当たり前だが、より一層かたい。
なので、中に何か入れる前に全体にシロップを塗るとか、焼きあがり直後の熱いうちシロップを塗るとかした方が、食感のバランスが良くなるのではと思う。
フォークも歯が立たないガリガリのクッキーが好みなら、それはそれでもちろん構わない。

ルバーブといちご、という組み合わせはルバーブ界隈ではスタンダード。
酸味が強く若干くせのある香りのルバーブと、甘みがあって香りの濃いいちごは、互いを補いつつ引き立てあう。

ただ、ルバーブといちごはなかなか同時に手に入らない。
栽培する地域と出回る時期と自分の行動範囲の条件がなかなか重ならないのだ。

ルバーブはほとんど長野でしか栽培されておらず、長野以外ではあまり売ってもない。
出回る時期は夏、6〜9月頃。
一方、長野にいちごのイメージは無いが、ないこともない。
むしろ、8月頃まで露地いちごが出回ってたりする。
しかし露地いちごというのは、たいてい小規模で出荷が不安定だ。
長野県民でもない自分が長野まで行ったはいいけどルバーブといちごが両方手に入るかどうかわからないなんて、そんなリスク冒して長野に行くのは現実的ではない。

というわけで、どちらか、あるいは両方でも構わないが、冷凍を使うのが一番手っ取り早い。
どちらかというとルバーブの方が冷凍に向いている。
絶対に生では食べない(食べられない)からだ。
今回は昨年買って、今回のコレがやりたいと思ってカットして冷凍しておいたルバーブを使用した。

コンポートをアーモンド生地に載せるときは、水分は軽く切る。
神経質になる必要はないが、あまり水分が多いと焼いても仲がベチャッとして残念な結果になる。
同様に、生をそのまま載せるのも、焼いてるうちに水分が出てくるのであまり勧められない。
コンポートにすれば、先にある程度水分が出て、それを除いて使えるため、ベチャッとしにくい。
また、コンポートにした方がいい他の理由としては、ルバーブといちごの風味が混ざって味のバランスが良い、というのもある。

なお、ここまでコンポートコンポートってカッコつけて言ってるけど、「砂糖入れて軽く煮たやつ」という程度なので、あまりこだわらなくてよい。

あと、コンポートを煮たシロップの残りは、ソーダで割ってスタッフが美味しくいただきました。





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