無意識日記
宇多田光 word:i_
 



昨日の男装話で『FINAL DISTANCE』のミュージック・ビデオの話題を取り上げるのをすっかり忘れていた。でもまぁ今更だしまぁいいか。

ミュージック・ビデオといえば、UTADA HIKARU VEVOは今後どうするのだろう。さしあたってレコード会社移籍の影響は無いようだが、UH5も出さないままでいくつもりか。ならばVEVOの画質と音質を上げる事を提案したい。

機会損失である。それこそ、『FINAL DISTANCE』のような美麗な映像は、今のVEVOの画質では「なんだかごちゃごちゃうるさい」という程度の印象しか与えない。これは、単にアーティストや楽曲の評価を下げるだけではないのか。

確かに、無料プロモーションでミュージックビデオありの曲ほぼ全曲公開というのは太っ腹だ。いや、だった。もう7年になるのだ。その間にスマートフォンの画質も上がった。きっと(ほんの少しは)音質もよくなっているだろう。そうなると、2017年、2018年ともなれば「古い」感じになってやしないか。

引き続きUHシリーズを売りたいならわかる。低画質を見せて高画質を購入して貰いたい、というのなら。でもしかし、だったらUH5以降もリリースすべきだし、以前のUHシリーズも高画質版をBlurayで出し直すべきだ。結局、どちらかである。他の選択肢あるかなぁ?

今やDVDの画質は「汚い」と謗られるところまで来ている。私なんぞは未だに、画質に無頓着なのもあって、色々と扱いやすいDVDをセルでも購入したりするが、至って少数派だろう。あ、男子では、かな。女子向けアニメの円盤は今でもDVDとBlurayの売上が半々だからね。男子向けはそもそもDVDでリリースしなかったりする。私には不便。しかしこれは数字の話だ。仕方ない。いずれにせよ、昔のDVDを今の消費者に買えといってもどうなるやらという話。

では配信で単品購入、となるとどうか。昨年『真夏の通り雨』のミュージックビデオをiTunes Storeで買って観てみたのだけど、「画質…」ってなりましたよ、えぇ。なんかこう、YouTubeでもBluray画質が当たり前に出てくる今の時代にこのクォリティーで金をとるのかと(内容の話では、ないよ)。ニコニコ動画なんて全然画質を改善しないもんだから(というのが理由かはさておき)プレミアム会員数が減り続けているし。このままでは動画サービスはYouTubeの独り勝ちだ。いや最初からそうではあるんだけど、ますます、ね。

UTADA HIKARU VEVOもYouTubeを間借りしている以上、同じ他のYouTubeコンテンツと競う中で目立てなければプロモーションという目的は達成されない。或いはYouTubeは商いには向かない泥沼だと早々に見切りをつける必要もあるのかもしれない。ここから先は嗅覚である。次の新曲の映像面でのプロモーション手法を、楽しみに待ってみる事にしませう。頑張れ梶さん☆

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