無意識日記
宇多田光 word:i_
 



ろきのんじゃぱん9月号を読んだ。まだ前の月ならわかるが、9月って再来月でしょ。えらい先じゃんね。そのまま早さ合戦してたらそのうち6月号になるよ(11ヶ月先)―なんて事を小さい頃は考えたりもしたな。


内容はといえば。表紙をはじめとして写真がたくさん載ってて大変よろしい。昨年からだが、ファンはアピアランスに飢えている。音は桜流しがどどん!と三年分位繋いでくれたのでよかったのだが写真や動画はなかったからね。今後もバンバン表に出てくれれば。それにしてもこれだけクォリティーの高い写真が続くとますます(以下略)

そうそう、インタビューだけでなく、巻末に新曲2曲レビューと編集後記とサイン入りポラ&ポスタープレゼントが載ってるのでチェック怠りなきよう。新曲のレビューのページって、「DISC REVIEW」って書いてあるけど、円盤出てなくても取り上げてくれるんですねー。


さて、重箱の隅ツツキから始めますか。見出しにもある「壊れてたのが、直った」というのにひっかかった。壊れて、直った。これは、字面のままとれば、本来正常だったものが、一旦異常をきたし、また正常に戻ったという意味だが、ヒカルの発言の流れだと、「もともと持ってないものを身につけた」話にみえる。それを「壊れて直った」と表現したのは、さて?

「見方が変わった」というのがひとつの解釈だろう。「自分では異常ではないと思っていた、或いは問題ではないと思っていたが、実は異常であり問題であったと気がついた。だからそれを正常にしようと努めた」と。つまり、自分自身の状態が変化したのを「壊れた」と表現したのではなく、「壊れてないと思ってたんだけどホントは壊れてたと気がついた」を略して「壊れてた」と言った、と。

何を細かい事を、と自分でも思うが、それが言葉が細かいだけで現実にあてはめると結構でかい。つまり、ヒカルの私生活が何らかの意味で壊れていったのではなく、実際は順調だったのだが、ある日突然(なのかな)、"壊れて見えた"から人間活動期に入った、というのだから。我々の人生を左右する"些細な違い"なんですよこの「壊れて、直った」は。

つまり、みる基準が変わったのだ。これでますます、ヒカルは「げいのうじん」から距離を置くようになった、とみるべきなのだが、葬儀の時のエピソードは若干混乱している。「自分が注目を浴びる存在である事を忘れていた」風な描写と、「適当な喪服が見つからなかった」描写がどうにもチグハグに感じられた。社会人だったら、喪服まではいかなくてもいざというときの正装位は持ってるでしょー、という「壊れていない方からのツッコミ」が可能だからだ。事実ヒカルもそれを突っ込まれたようで…

…この話の続きに実はあるかな。不安だけどこのまま続けるか。

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