無意識日記
宇多田光 word:i_
 



幾ら拳を振り上げて口角泡飛ばしてあーだこーだ言ってても、あの笑顔を見て歌を聴いた身としてはもう結局それで総てOKになってしまっているので、若干わざと怒っている部分もある。というか先週の金曜日からもうこうである。今週の金曜日には、観れなかった・聴けなかったみんなも漸く観て聴けるだろうから、きっと同じ気分になる筈だ。圧倒的にずるいぞ宇多田ヒカル。

あたしゃ『忘却』は素晴らしい楽曲だと思っているが、たった2曲となると流石に「ヒカルの映る時間が短くなる!」と思った。KOHHさんごめん。あんたは何も悪くない。新しい名曲の一翼を担った事を誇りに思っパフォーマンスしてくれたと思う。せめて4〜5曲あれば、いいアクセントになったと思うんだが。

にしても、30分の予定って一体何だったんだろう? 12月9日に文化村スタジオを押さえて放送するにあたって、撤収時刻が22時に設定されていた、とかそんなんかな。でも、現実には50近くやってたんだっけか。もしかしたら「かなり無理をして」の放送だったかもしれないから今ここで「だったら最初っから50分枠で配信してくれればよかったのに」とは言わないけれど(言うとるがな)、舞台裏を見せろとは言わないが、色んな事情があるんなら包み隠さず正直に言った方がいいと思う。あんまり黙り過ぎると噂が定評になってしまうよ。情報淘汰不全のこの国では、黙っていれば間違った答えに情報が収束する。その現実は、踏まえといた方がいい。

さて、これで金曜日を素直に迎え入れられるかな。『忘却』のライブ・バージョンは、もしかしたら実際のツアーでは聴けないかもしれない貴重なものだ。時期にもよるが、KOHHさんをずっと連れ回す訳にはなかなかいかないだろう。よって、アウトロからハープのイントロに繋がる今回のアレンジもまたツアーでは聴けないものとなる可能性が高い。シンプルに、今回のこの2曲の組み合わせは恐らく“一期一会”であろう。

一期一会に、インターネット経由とはいえLIVEで立ち会えたのは幸運だった…って普段なら続くんだよっ! 読者にも聴けなかった人いっぱい居るからそれが素直に言えないんだよっ! …っとと、またわざとらしく憤ってしまった。勿論気持ちに嘘はない。自分で火に油を注いでいるだけ。火のないところに煙は立たない。

火の諺といえば「火中の栗を拾う」とか「飛んで火に入る夏の虫」とかあるけれど、メタリカの曲に"Moth Into Flame"というタイトルがあるからには「飛んで火に入る…」にあたる英語の諺もあるのかなぁ、と思ったり。相変わらずメタリカの新作はよく聴くぜ。余談でした。

それはそれとして。次に我々が希望すべきはDVD化だったのだが(『20代はイケイケ!』ではあっさり実現した。しかも1500円という破格の値段。15000円でも迷わず買うというのに)、期間限定とはいえアーカイブス配信してしまうとなると実現の可能性は下がったかな? いやいやいやいや、今回の件では我々は相当我が儘を言っていい筈である。『20代はイケイケ!』も円盤化したでしょ? それに10年に一回じゃないの、記念に形にしておくのが「いい趣味」ってもんだよ、そう思わないかい?―という感じでうまい具合に圧力をかけていく事にしませう。ゴーグルの返金とかよりずっと嬉しいではないですか、ねぇ…?

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コメント
 
 
 
「ほよよ。」 (みー)
2016-12-13 22:31:50
アイさんの…口角泡…


飛んできた…
 
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