無意識日記
宇多田光 word:i_
 



金曜深夜のラジオ出演は楽しかったね。インタビューではない対談、しかも雑談形式の音声がオンエアに乗るって今までの活動の中でもかなり希少なので、その物珍しさもあったかもしれないが、相変わらず「世間での知名度や論者の評価なぞどこ吹く風」という豪放磊落なスタンスでゲラゲラ笑っていた。ただ、その笑い方が年相応になってきてるのは未だに「どうつっこんだものやら」な心境ではありますが。何言ってもおんなじように笑い飛ばされるだけなので気を遣うだけ損なんだけどね〜。

子育てを楽しめているようで何より。選曲が彼というの場合、ディスクジョッキーとしてのクレジットは貰えるのだろうかとか余計な事を考える。いろんな流れの中から切り離された母と息子の空間に響いてるのがサンダーキャットとサンファという"今が旬な(だけどもしっかり経歴を積み重ねてきている)"アーティストたちのトラック、という所に、なんていうの、ヒカルのキャラクターが裏から回り込んできてるみたいな事を感じている。

本来、そういう所から切り離された場所で、こどもの歌は歌われている、という思い込み&共通認識もある。文部省唱歌として指定されてる類がその最たるものなのだが、ひとつひとつの歌はバラバラの時代に作られていて、比較的新しいものもあり、何をもってして。童謡"というものが決まっていくのかは判然としない。

そういった"童謡"も、ヒカルは聴かせていると言っている。ただ闇雲に自身の趣味に走っている訳ではない。それでも息子がサンダーキャットやサンファを選んできたのだから一緒になって楽しめばいい。ただ、こどもの場合「お母さんが楽しそうなだから自分も楽しくなってきた」という歌も好むものなので、それについてはまた別個に捉えておこう。いずれにせよヒカルが楽しそうで喜ばしいぜ。

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