無意識日記
宇多田光 word:i_
 



11月に入り、早速オフィシャルから新情報がリリースされた。こうやって徐々に小出しにしていってくれると毎日追っかけてる系のファンは大変助かる。マスメディア対策的にはマイナスかもしれないが。

まず、『宇多田ヒカルの言葉』に寄稿した8人のラインナップが発表された。特に予想を行っていなかったので今から言っても仕方がないが、想像のつく面子が揃った感じがする。「なんであんたがここに居るんだよ」と突っ込まれる事のない、縁も縁も(エンモユカリモ )ある極々順当な8人。この分だと寄稿内容も誰も奇を衒わない極々真っ当な内容になると思われる。ふむ、悪くない。歌詞集自体が初めての試みだし、未来には第2弾、第3弾が控えているだろうから第1弾から変化球を投げても仕方がない。直球で…と書こうと思ったがストレートという球種は"バックスピン"だから変化球だな。無回転のボールこそ無変化球だからそちらが…いやいや、フォークやナックルは無回転だからこそ減速がある値を超えると途端に不規則に変化をs(以下長くなるので伐採


もうひとつニュースがあった。『Forevermore』に引き続き『あなた』でもM-on!とのコラボレーションがあるらしい。まだ私は詳細をチェックしていないのだが、目玉企画として『24時間 宇多田ヒカル』という番組を12月9日にやるらしい。ヒカルのオフィシャル音源と映像を全部流しても24時間に足りない気がするのだが、一体どんな構成になるのやら。リミックスも含めたUtadaの音源まで使えばかなりいい所までいくが。

いやまぁ誰か出てきてヒカルについて語ればすぐ尺は埋まりますわな。体力的な問題を抜きにすれば私だって話題を殆ど重複する事なしに24時間ヒカルについて語れますよ。だってこの無意識日記全部音読するだけでも24時間じゃ足りないんだから。語るっつーかこれを読むだけで1〜2日はかかる。まぁ、流石にぶっ続けは無理ゲーですが。

でも、以前に2,3度触れた気がするが、来年の20周年に合わせてNHK-FMで『今日は1日宇多田ヒカル三昧』を12時間位放送してくれたら嬉しい。掟破りのご本人降臨のスタジオライブもやって貰おうじゃないの。渋谷のNHK-FMのスタジオってメチャメチャ音がいいからね。あそこでヒカルの生歌を聴けたら正気が崩壊する自信がある。倍率死ぬ程高くなるだろうけども。

まぁ妄想はそれ位にして、でも、アルバムが完成すればまた民放FMでラジオの公開収録があるかもしれないので興味のある方は今のうちからラジコプレミアムに加入して各候補番組のチェックを怠らないようにしたい。間近で観るヒカルはかわいいぞ。あとエロいぞ。え、そんな情報要らないですかすいません。と言っても、そうか、生のヒカルを観たの私も2010年の12月9日が最後かー。あれから7年が経とうとしているのね。

ああ、あと、『Fantome』ではやらなかったが次作では『宇多田ヒカルのうた』の時みたいにハイレゾ試聴会やんないんすかね。既知曲カバーと違って新曲を含む新譜では"先行"試聴会は無理かもしれないが、本人不在のリスニング・パーティーならやってみてもいいんじゃないの。なんかSONYってそういうの得意そうな気がするし。


情報が出始めると斯様に妄想が止まらなくなってしまうのでそろそろ呟きをお願いヒカルさん?

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で11月になって。『あなた』関連の発表からやや間が空いている所。このあとプレゼント当選の発表(各自にDMが行くのかな)があってそこから、といった具合か。『宇多田ヒカルのうた』で発売日直前に畳み掛けて結果を出す手腕を目撃しているので今の時期に静かでも不安はないが、ファンの方にとっては身構えようか気を抜こうか悩ましい時期に差し掛かっているといえる。プッシュ通知だって、スルーしちゃえば無いのと同じだし。

スタートのプロモーションはまずまず好調のようで、特にWF-1000Xを買う人が何人も居たのは成功だったわな。あれだけの高額商品、そうそう手を出しづらいと思ったのに。この分だと、FL15DXのような分厚いヤツもどんどんリリースしていってもいいかもわからんね。ロットはもう5000でいい気もするけれど。

そういった相変わらずコアなファンが堅調な一方、ヒカルの名は「とりあえず勢」にとって心強い存在だ。頼みの綱、希望の星といっていい。ジャニーズやEXILE、秋元康みたいなのは結局アイドルだからどうもシリアスに捉えられない、かといって洋楽やアニソンはよくわからない、若い子たちはそれそもそもどっちがグループ名なの?っていう奇妙な曲ばかり出すし、今更演歌でもないよなぁという「ないない尽くし」の音楽購買層に対して宇多田ヒカルが強力なブランドである事は、新譜の売上のみならず、ハイレゾにレンタルに新古書店といった媒体のランキングでも証明されている。特にハイレゾでの「とりあえず宇多田買っとくか」感は異常だよね。

こうなってくるとレコード・ショップもその力に頼るようになる。発売から1年経っても『Fantome』はロングセラー商品として別棚扱いだし、シングル・コレクションはド定番としてこのまま永遠にプッシュされ続けそうだ。買う方のみならず売る方にとっても宇多田ヒカルは生命線なのである。

凄い気圧である。周りが全員期待しているのだ。それなら何が出てきても全員で絶賛すりゃ済むような気がしなくもないが、そこはライトファン主体、試聴してみてピンと来なければあっさり離れる。熱心なアニメファンとかとは違う訳だ。

気圧は凄いのに、ひとたび押し返してみると手応えが薄いというPopsの宿命ともいえる状況下においてヒカルが次のアクションをどうとってくるか。従来もラジオ局やレコードショップを全国規模で巻き込んできた。同スケールを期待しましょうかね。

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