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鷹斑の舞い(2) クマタカ篇

2017年09月16日 08時24分34秒 | 1.猛禽_4_クマタカ

ここでクマタカを書くのは、凡そ半年ぶりです。

その間、オオタカ観察も割愛して、高速料金を払って偵察を重ねていたのですが、空振りの連続でした。

探索場所は、真夏の暑い盛りは風通しのよい男体山辺り、その他は、十王ダムを含む小山ダム周辺。

その往復も、可能な限り、出逢えそうな道を選んでいます。大分前に、ふるさと何とか道路で、空(す)いた立派な舗装道路を斜めに長々と走る野ウサギを見かけた記憶が有るからです。立派な餌が居るのですから、捕食者が出てもおかしくない!、という単純な期待です。

 

そんな中で、新たな邂逅も有りました。

男体山では、大怪我で引退した植木職人の方。若いころから山好きで、男体山の登山歴も豊富で、”トビより大きな野鳥”を見た経験も話してくれ、私に希望を与えてくれました。

 

最近では、私の空振りを見かねた「当地育ち、東京在住のプロ・カメラマン」という同年配(?)の里帰り中の人が、小山ダム周辺で、よく見かけるというポイントと時間を、積極的に教えてくれました。

 昨日(9/15)は、その話を信じて探索した3回目だったのです。

膝を傷めている都合も有り、「4・56+7D on 一脚」 という軽セットで、久しぶりに廃道を歩きました。

あまり気配が無いので、「彼の話に乗るのはこれを最後にしよう」等と思って、好きな感傷的な歌を4曲(山のけむり、湖畔の宿、白い花の咲くころ、丘にのぼりて)、夫々2回ずつ謡ってしまいました。幸い人の気配が無いものですから、思い切りの大声を心掛けましたが、50年間の喫煙歴の故か、昔の美声?(中学生時代、NHK学校音楽コンクールの、頼まれ助っ人でした。)は出ません。

 

 予告時間を10分も過ぎたことだし、そろそろ帰途に就こう、と考え始めたその矢先、…

県道側の林の上から、文字通りパタパタと忙(せわ)しなく羽ばたく黒い大きな鳥影。夢中でシャッターを押し続けました。空抜けの黒さだけが印象的で、狙いの主役かどうかは全く自信が持てないままでした。

その羽ばたき振りは異様な速さで、後で思うと、上昇気流に乗ろうと焦っていたのかもしれません。

 

 

 

 

 

PCで確認すると、腹模様と尻尾の縞の数から、比較的な若鳥のようです。

 

途中から、大分上昇したらしくその羽ばたきを止め、旋回しながら遠ざかり、そして運悪く太陽に向かって上昇しています。

どちらにしても遠方ですから、羽の模様も視認できないまま撮り続けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 写真は、約2分間に亘る全160ショットの中から選んだもので、全て、7D+4・56を一脚使用ないし手持ち撮影。トリミングは、リニアで1/4。

 

なお、9/13にも現地を訪れ空振りだったのですが、途中の道で、鋭い啼声でじゃれ合う若鳥を二羽見かけ、大型猛禽の雛であろうと推測し、次回また訪れ、、必ずや撮影を試みたいもの、と考えた次第です。

 

 

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