バカな男の独り言・・『良気三昧』

自分の生活観や人生観・価値観・生き様・・・
私生活を日記に綴っていきます。
宜しかったら覗いて行って下さい

関口先生お元気で(続々編)

2018-01-18 05:45:08 | 日常
関口医師に相談しました

『担当医師がその手術を終えたらもう診察・診断は終わりなのですか?

患者はその後のリハビリや症状悪化等その後に不安をもってます

他病院に紹介したらリハビリに回したらもうおわりなのですか』

肩が動かなくなりリハビリ病院にまわして頂いて不完全ながらも肩が動くようになったら

もうリハビリはおしまいなのですか?

理学療法士の方もえっ・・もうおしまいなの?って

まだまだ運動能力は不完全なのに・・・

患者は不安を持ちます

そこで関口先生は診察を続けてその状態の回復程度に応じて自主リハビリを指導してくれる

事になりました

症状の回復を見守ってくれました

自分でもここまで回復したら診察ももうお終いだろうな・・・と思い始めていました


だから診察卒業は当然であります

しかし腕の左脇にまだ神経鞘腫の新しいものがあります

それが悪化したら俺は何処へ行けば良いのでしょう

何処の医師に相談したら良いのでしょう

以前に医療について書きましたが最終章を書いていませんでした

これは最終章にあたります

分業の時代です

自分の範疇が終了したらさようならです

紹介状を書けばもうおしまいなのです

自分の身体の一部始終を知っている医師が欲しいのです

しかし関口医師は他の中堅規模の病院の整形の友人を紹介してくれる事になりました

俺の一部始終をデーターを送ってくれるとの事でした

今後はその医師に診て貰えるようにしてくれたのです

こういう最後まで寄り添ってくれる医師がいるとは思いますが

患者にとって見届けてくれる医師が欲しいのです

盛岡はこちらより寒いです

どうかお元気で医療に励んで頂きたいと思います

その熱血漢で患者に寄り添って治療を続けて頂きたいと願ってます

こういう医師との出会いはそうそう無いでしょう

俺は良い医師との出会いで励まされてここまで来ました

関口先生有難うございます

もし機会があれば又お逢いしたいと思います




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8 コメント

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Unknown (グライセン)
2018-01-18 06:52:55
おはようございます。
そうですよね・・・最後まで寄り添ってくれる医者が欲しい。
私の膝のDr竹内はそれができる人だと思っていますが。
同じ時期に手術を受けた人達、皆痛みで大変みたい。
仕事復帰も伸びてるようで・・・
順調なのは私ぐらいかな・・・私も痛みはありますよ。
膝をベルトでぎゅっと締められてる感じの痛み、針で突き刺されているような痛みなども時々。
それでも自主リハビリは何とかこなしてますが。
ケンスケさんのブログって何だろう・・・心が通ってる感じがして良いな~ありのままが魅力ですね。
グライセンさんこんばんは (ケンスケ)
2018-01-18 17:36:58
今日も色々出かけていました
仕事が無くても打ち合わせとか電話で呼び出されてとか疲れましたよ
良い医師に出会うのは至難の技です
ましてや救急搬送されたら選べませんからね
リハビリは痛みとの戦いです
根気よくしなければなりませんがきっと結果がついてくる
俺のブログですか?・・・
かっこよく書けないのでありのままですね
有難うございます
Unknown (みゆきん)
2018-01-18 20:38:44
信頼してたドクターがいたんだけど
誤診で私が死にそうになったの
今は廃業しちゃった
良いドクターでも腕が悪いと・・・。
みゆきんさんこんばんわ (ケンスケ)
2018-01-18 20:58:19
誤診はだめだよね
怖い話です
関口先生は腕もよいですよ
大学病院の研究室にいたからあまり診察はしてなかったようだ
でも肩にかけては恵まれた環境だったと思います
PCが不安定です (ちー)
2018-01-18 21:26:11
途中でダウンしてしまって、接続がゆるんでるかも。
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心に溜まっていたものを吐き出すような日記。
書いて気持ちが晴れるならなら、それも良し。
相手に投函する手紙もなんだし・・・
でも、PCの良い所^^ 抹殺が出来る。
医師者選びは、交流が多くてもアテにならない。
私より多くの医師と交流のある方は、
「大丈夫ですよ。実年齢より若いから」の言葉
欲しさに、医者を増してるような・・・
それでも「言葉が薬」になるならOKだと思う。
「病は気から」なら上手にいたわり励まして欲しい
ケンスケさんのように、痛みもあり生活に支障が
出てくると「年だし・・・」と妥協。でも
生きて行かねばならない!自力で行けるとこまで!
病の種類が違うと、不安も違うし生活形態も変わる
何がいけないとかじゃなくて、受け止めるしか
ないのかな。恵まれていますよ、ケンスケさんは!
きっと、お人柄が^^ だから皆が助けて下さる。
見届けてくれる医師。
町医者の先生の方がそうかな。
父がそうでしたから。今は少ないのでは。

一日でも元気で行きましょう。
昨日から、熱と蕁麻疹・・・・
明日医者へ行きます。お互いガタガタ
ちーさんおはようございます (ケンスケ)
2018-01-19 06:40:08
当時・・いや現在でも医師との関わりには不安が付きまといますよ
俺がまだ言いたかった事は対して能力がない医師が患者を離さない・・それ以上究明できない能力なのに
他の医師に協力を頼まない故に症状が悪化してしまう
分からなければ他の医療機関に助けを求める・・・
が必用と思われる
みえか儲けか患者を手放さない医師がいるのが事実です
この関口先生以外にも瀬上先生というクリニック
の医師がいますがどんどん専門機関に患者を回します
それは専門分野の能力を患者の為に紹介する姿勢
この瀬上医師も同様良い優れた医師がいます
多くのクリニックの医師が言うこと
『加齢だからね・・・』加齢だようが若かろうが
痛いものは痛い具合悪いのは悪い
これは患者に寄り添った医師の言う言葉ではありません
そういう意味で俺は恵まれたと思っています
痛いのを我慢してはいけません
加齢を理由に治療を止めてはいけません
ちーさんのお父さん医師でしたか・・
俺も代々医師の家系だったのですがね
なんか蕁麻疹とか
蕁麻疹なら良いのですがたの原因もあるので心配です
古き良き名車でも時代がすぎればガタガタ(笑)
治しながら生きていきましょうね
違う違う (ちー)
2018-01-19 11:29:40
父は精密機械の人。
馴染みの医師が父をみとってくれた町の先生。
私も、盲腸・子宮筋腫の手術をしてもらいました。

患者を手放さない医師。地域もあるのかも。
医師の心構えって、医大で教わらないのかな?
正直、患者は弱者。加齢に寄り添い、たまには
知らんぷり~~上手に生きて行こう、
そう思う日々です。


そうだった・・ (ケンスケ)
2018-01-19 12:09:15
図面引きは父親譲りだよね
草葉の陰でちーさんの仕事喜んでいた
俺頭悪いから理解不足いつも・・ごめん
医者に行ってきましたか?
俺はこれから放射線科にMRIを撮りにいってきますよ
昼食抜き
可哀そうだな俺って・・・(笑)

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