ジルもジジもマルコもいなくなってしまって、なんか喪失感が消えなかったこの頃。
そんな時に降ってわいてきた子犬の話。
欲しいよ~
欲しいよ~
でも、前にUncleBeeは
「もう、犬は飼わない」って言ってたっけ。
それに、その子が長生きしたら私達は何歳だ?
でも、やっぱり欲しい。
おそるおそる切り出してみた。
「子犬を引き取って欲しいって言われたんだけど」と、ちょっと脚色してというか創作?して。
ダメって言われたらすっぱり諦められる。
「犬種は?」
「ラブとゴールデンのミックスなんですって」
あっさりと「良いよ」
へ?
え~~~~?
え~~~~?
良いの~~~~~?
ほんとに~~~~~~~~~~~?
「駄目だよ」って言われるのを覚悟してたので、かえって拍子抜け。
「今から連れに行ってくる!!」
と、言うわけでまず1匹だけもらって来ました。
段ボールをもらってその中に入れて車の床に置いてたらシートによじ登って、
ゲボされてチ―されて、おまけにウンチまで。
涎で顔はベトベト。
急に母親と仲間から離されて不安で一杯ね。
十数匹生まれたけど、そのうち何匹か駄目で、九匹残ったそうです。
母犬は黒の雑種っぽく、父親はゴールデンとラブのミックスらしいです。
小柄な身体で十数匹はきつかったでしょうね。
でも、みんないかにもラブですって顔してる。
ゴールデンのゴの字も感じられない。
名前は長生きだったイングリッシュセッターのリンにあやかって「リン」
帰って来たらすでに綺麗に掃除されたケージと中にペットシーツと水が用意されてました。
そして、心細げなリンを見てUncleBeeが言った信じられない一言。
「一匹じゃ可哀そうだね。もういなかったの?」
「黒い雌とほかに雄が2匹残ってたわよ。一緒に見に行く?」
車でこの子もリンと同じ状況になりました。
本当はこの子も長生きしたハスキーの名前カイにしたかったんだけど、男の子の名前だったので
「テト」になりました。
まだ子犬なので餌は一日3回。
UncleBeeの引きこもりはさらに続きそうです。
私も一緒に引きこもりたい。
新しい可愛いご家族
はじめまして
29日にラピュタが放映されたことと、きっと何か関係があるのですよ
うはははははははは
宜しくお願いしますね。
私も写真たくさん撮りたいんですけど、ガラケーではシャッタースピードは遅いし、ぶれるしなんですよ。
ラピュタ、見ましたよ。
関係ありますね。
うほほほほほほほほほ。
UncleBeeさん B・Bさんの犬に対する優しさ、愛情が感じられ、ヤッターといういう気分です。
毎日、家に帰るのが嬉しくてたまらないのでは?
残念ながらハスキーが落ちてないので、この子たちにしました。
可愛い悪魔です。
ドアを開けると飛んできます。この瞬間がたまらないです。