高校時代の先輩が本を出していたようです。
ピックとニックの冒険
美術部でとんでもないレベルの絵を描いてた人なんですが、まさかこんな形で見つけるとは思ってもいませんでした。
なんだか尊敬を通り越してへこんでます。
ここで久遠が何年続いてるとかそんなこと言ってもなんの得にもならないことに気づかされたような
何をこんなところでくすぶってるのか、もっと出来ることはあったんじゃないかと尻をたたかれる想いなんですが、今のところただただへこむだけです。
知らなければそのまま通り過ぎていくはずなのに、今日に限ってそんな新聞記事を読んじゃったんです。
これは何かの縁なんでしょうか。それ以上にどんな巡り合わせなんでしょうか。
普段そう開くことのない新聞とふと見つけてしまった記事と、思わず読んでしまった自分と、こみ上げてくる切なさと、ここにいる自分の不甲斐なさ。
”本を出す”というただ夢だけ持ってるぼくには刺激が強すぎます。
これが運命なのか、ただの巡り合わせだけなのかは知りません。
でも知ってしまった以上ぼくは書かなければならないのかも知れません。
まだまだがんばらないといけないのかも知れません。
どうやらへこんでいるわけにはいかないみたいです。
参考:山本真嗣「ピックとニックの冒険」
ピックとニックの冒険
美術部でとんでもないレベルの絵を描いてた人なんですが、まさかこんな形で見つけるとは思ってもいませんでした。
なんだか尊敬を通り越してへこんでます。
ここで久遠が何年続いてるとかそんなこと言ってもなんの得にもならないことに気づかされたような
何をこんなところでくすぶってるのか、もっと出来ることはあったんじゃないかと尻をたたかれる想いなんですが、今のところただただへこむだけです。
知らなければそのまま通り過ぎていくはずなのに、今日に限ってそんな新聞記事を読んじゃったんです。
これは何かの縁なんでしょうか。それ以上にどんな巡り合わせなんでしょうか。
普段そう開くことのない新聞とふと見つけてしまった記事と、思わず読んでしまった自分と、こみ上げてくる切なさと、ここにいる自分の不甲斐なさ。
”本を出す”というただ夢だけ持ってるぼくには刺激が強すぎます。
これが運命なのか、ただの巡り合わせだけなのかは知りません。
でも知ってしまった以上ぼくは書かなければならないのかも知れません。
まだまだがんばらないといけないのかも知れません。
どうやらへこんでいるわけにはいかないみたいです。
参考:山本真嗣「ピックとニックの冒険」