海の泡のつぶやき

病気の夫の体調に一喜一憂し、鬱々としてしまう毎日。
少しでも気を紛らわせたら・・・と日記をつけることにした。

またまた、私のミス。

2017-04-17 22:09:32 | 娘のこと
娘からのメールが来た。
娘の私への憎しみが剃刀のようで体が痛い、心が凍りつく。
娘の心も私に対して凍りついているのだろう。
私はそれほど酷い母親だということだ。
夫を亡くしてから精神的に参っている私は、何もかもが面倒くさくて
半端ない疲労感に胸ふさがれ、鬱々とする日々が多い。
今はメールでしか娘とコンタクトをとる方法はないのだが、
メールを受け取るたびに私は疲労困憊する。


↓ 娘からのメール
***********************************************
弔慰金請求書類等が届き、内容を確認しました。

本弔慰金(第10回)は、平成27年4月1日時点で H.T.(私の夫)
に所有権があり、相続財産の一部と考えられるため、
償還金は今回発生した遺産分割に従うべきだと思います。

全体の遺産分割がどのようになっているか?
こちらでは分からないため、
遺言書、遺産分割協議書等を開示しください。
その後、償還金はその内容に沿って処理してください。

従いまして、同意書に私が自署をした上で、すべての書類を
返送しますので、そちらで申請、および、
いったん受け取り手続きを行ってください。

尚、今回の件が象徴するように、私に対して「書類の内容を把握させずに
同意書のみを送り、署名を要求する」という行為など、H家(夫と私)に対し
不信感を持つとともに、今後起こりうる問題点が浮き彫りとなりました。

良い機会なので、以下、私と主人が考えている事をご理解
いただき、それを実現すべく協力をいただければ幸いです。

▼主旨
次世代を担う、М人・I人(娘の子どもたち)に負の遺産を持ち越さない

▼将来、私(もしくは家族)にかかってくる責任
法定相続人である私に、プラス・マイナスに関わらず
何らかの責任や扶養義務がかかってきます。
また、万が一、私や主人が早世した場合、
M人・I人にそれらが移譲されます。

世間一般では、子供や孫、親戚に迷惑をかけたくないので、
生前に老人ホーム等、諸々の手配をされる方も
多くいらっしゃると聞きますが、すべてシナリオ通りに
事が運ぶとは限りません。

例えば・・
・保険適用にならない高額治療が必要になる
・手配した(費用前払済み)老人ホームが倒産
・相続が発生した途端、周りの親戚が出てきて
脅迫まがいの行為を行う
・お墓の墓守を押し付けられる
・遺言書などにより相続が無いにもかかわらず、
処分費用等の負担は請求される。

などなど、すべて現実に起こる事例です。

つまり、想定できない事が起こるのが世の中であり、
それらを次世代に持ち越さないためにも、現在の
遺産状況・所有等を明らかにすることにより、
降りかかるリスクに備えたいというのが本音です。

くり返しますが、とにかく次世代を担う子供たちが、
先人達が勝手に作ったいざこざやトラブルに
巻き込まれない事。
子供たちの生活が、不当な金銭的負担や人的損害などによって
浸食されない事。
また、万が一、それらが子供たちに降りかかった際、
対処すべき備えをキープしたいのです。

つきましては、今回の遺産相続の内容、現在の資産状況、
資産の名義を開示いただき、貴殿の率直な考え方・
相続の方針(今回だけではなく、将来発生しうるものも含む)
を聞かせていただきたくお願いいたします。

以上の事は、夫T彦はもちろん、M人・I人とも
全てを話し合った結果出した、家族の総意です。

よろしくお願いいたします。 (娘)
***********************************************

今回、役所から夫の「遺族弔慰金」の受け取りに関する書類が送られてきた。
それに娘の同意書が必要だったのだが、説明書を添付せず「同意書」だけを
送ってしまったのがいけなかった。
内容の全容がわからない書類に自著署名はできないと言われた。
当たり前のことだ。よい年をして私はあまりにも無知で軽率だった。


↓ そのことを謝って出した私のメール 
************************************************
本当に説明不足で、思い至らずにお手数をかけてすみません。

まず最初に、「特別弔慰金のご請求について」(ご案内)が送られてきました。
よくわからないので、N区役所に問い合わせたところ「ご遺族の皆様へ」ということで
請求に必要な(同意書を含めた)提出書類が送られてきました。
問い合わせた際『妻の私よりも子供の娘が受け取るべきでは?』とも尋ねました。
それについての区役所の回答は『書類の提出はN区役所になるので
(郵送は受け付けないそうです)他県からでは大変なので、妻が請求ということで
よいでしょう、その場合は娘さんの同意書が必要です』と言われました。 
私としては、この弔慰金はあなた受け取るべきものだと思ったのですが。
その後、深く考えずにあなたに「同意書」のみを送ってしまいました。 
軽率な私を許してください。
(金額は年間5万円で5年分、合計25万円です。)

明日、全部の書類と恩給証書を郵送いたします。
メールの説明では分かりにくいと思いますので書類を見た上でどのようにするか、
あなたの方で判断してくださると助かります。
もし、あながが請求者になってくれる場合は、私の同意書などは要らないと思います。
その時は、書類をあなたの住所あてに送るように、私の方から再請求いたします。
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