海の泡のつぶやき

病気の夫の体調に一喜一憂し、鬱々としてしまう毎日。
少しでも気を紛らわせたら・・・と日記をつけることにした。

毎日を大切に

2017-04-05 13:07:24 | 徒然
独りで暮らす緊張感、不安感、孤独感には少しずつ少しずつ慣れてきていると思う。
引きずり込まれるような落ち込みも少なくなってきている。
昨日の朝、フッと思った。 
そうだ、これからはあまり先のことは考えず、一日一日を丁寧に大切に生きてゆけば
それほど苦しまなくて済むのではないだろうか。
毎日、今日の一日を感謝して生きてゆく・・・・・・
楽に息をするにはそれしか無いのかもしれない。

三月末に妹の連れ合いが末期がんの宣告を受けた。
「これからは三か月のスパンで余命を考えましょう。三か月もったら次の三か月というふうに」
無情にも医師は本人の前でそう言ったそうだ。
無情すぎるではないか!
義弟は昨年5月末の私の夫の葬儀には岐阜から車で駆けつけてくれて我が家に二泊して
淋しい私を妹とともに慰めてくれた。元気だったのに!
三月末に胃の三分の二を切除、リンパ節転移もわかっていたのでリンパ節も切除、大腸も?
心臓も弱っている・・・本当に末期なのだ。
自宅で私の妹である妻に頼り切って安心して過ごしていた、健康だった義弟にとって初めての
病院生活は耐えられなかったのか、術後、病院の食事を一切口にせず医師や看護師を困らせた。 
見かねた医師が予定よりずっと早く退院させてくれたが、家に戻って一週間、一昨日から
食べ物も飲み物すら受け付けられなくなってしまった。
嘔吐と下痢、見かねた妹が主治医に連絡すると「木曜日に来てください」と言われたという。
そんな、そんな悠長に構えていられる状態か!
飲み物も受け付けないで嘔吐、下痢ならば脱水状態になるのは目に見えているではないか!
点滴などの処置をしないのだろうか?
義姉の私ですらイライラ、ハラハラする。
それとも末期がんということはそういう状態も想定内ということで放っておくのだろうか。
憂鬱な憂鬱な春の午後だ。

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