その後息子の睡眠検査の結果を聞きに行く。
病院はまだ新しくてキレイ。診察室近辺は通路が入り組んでいて、小さな部屋がたくさんあった。息子と行ったのは通路の途中に施錠できるドアがある先・・・。
予約して行っているので先客もなく、ほぼ待ち時間なし。
医師は結構若そうだった。
で、結果。そんなに問題はない。あるとすれば1点「突発性過眠症(とくはつせいかみんしょう)」が疑われる。
一晩計測した方は約8時間中7時間位寝ていた計算。
内訳
レム睡眠(R)・・・18%
浅い眠り(N1)・・・21.4%
比較的浅い眠り(N2)・・・50.3%
深い眠り(N3)・・・10.4%
無呼吸低呼吸指数・・・10.3回/時間で軽症
消灯から眠りに着くまで・・・17.5分
睡眠時の異常行動・・・なし
時々呼吸が遅くなることがあるが、それほど注意するレベルではない。
本人は身体に付けられた機器が邪魔で、よく眠れなかったと言っていたが、言うほど短い眠りではなかった。
概要のような、睡眠レベルの図を見ると、床に入って1時間位で深い眠りに落ちていて、1回目が一番長かった。その後目が覚めて1時間以上眠れず、ごそごそ寝返りを打ったりしていた(鼻の機器がずれたり、直したり?)その後また1時間位で深い眠りに落ちるが、その時は短かった。その後30分くらいうつらうつらしていきなり初めての夢を見る、そこからまた熟睡はしないまでも寝たり起きたり?を繰り返して、2回目の熟睡(3回目、1回目ほど長くない)で、2回目の夢を見て(1回目より長い)、また熟睡しないまでも寝ていて、朝方に長い夢を見た時間があり、また深く寝そうになりながらも起床・・・。
素人目にながら、1回目の夢の見方が気になった。
深い眠りから浅くなる途中というより、寝入ってすぐに見ているような形。
夢を見る時間も明け方に向かって長くなるのも一般的だったか???
それと度々ほんの短い時間ずつであるけれど、覚醒レベル(?)にまで戻るのは普通なのだろうか。
Stageというグラフの縦の目盛は上からW-R-N1-N2-N3となっていて、息子は何度もWになる時点がある。それが短い時間に続くときはW~N2の間を激しく上下してる。
この点を質問してくるのを忘れた・・・(と、いうよりその場でそんなに細かいところまで気が付かない)。
もしこんなに起きているなら、「よく眠れてない」と感じるのも納得。
昼間に2時間おきに寝る検査の方の睡眠潜時は、平均が7.38分。
ただしこれは4回のうちに20分以上寝つけなかった1回が入っている結果。
と、いうのも、入眠検査の間の2時間は寝てはいけないのだが、息子は風邪気味で頭痛がしていて、ずっと寝ていたため。-本来?は途中で寝ていると起こされるらしいが、息子は起こされなかったと言っていた(なんていい加減~)。
もしその1回分を外して平均を取ると3分少々なので、これはかなり短い。
ところどころあやしい数値ながらも、両検査の結果から多少問題があるようなので、かかりつけの病院で睡眠関係の薬を処方してもらう方向でどうか、ということになった。
そして結果の詳細はかかりつけ医にも郵送する、ということだった。
結果を聞きに行った3日後がかかりつけ医の診察日だったので行ってみると・・・結果はまだ届いていなかった模様(土日を挟んだせい?)。
次は2週間後。なんてスローペース・・・
結果を聞くところまでが前回の診療費なのか?とも思ったが、それは別途であった。
しめて¥1210
来期の放送大学では「生活と福祉コース」の授業だけど、「睡眠と健康」の授業でも取ってみようか・・・。
病院はまだ新しくてキレイ。診察室近辺は通路が入り組んでいて、小さな部屋がたくさんあった。息子と行ったのは通路の途中に施錠できるドアがある先・・・。
予約して行っているので先客もなく、ほぼ待ち時間なし。
医師は結構若そうだった。
で、結果。そんなに問題はない。あるとすれば1点「突発性過眠症(とくはつせいかみんしょう)」が疑われる。
一晩計測した方は約8時間中7時間位寝ていた計算。
内訳
レム睡眠(R)・・・18%
浅い眠り(N1)・・・21.4%
比較的浅い眠り(N2)・・・50.3%
深い眠り(N3)・・・10.4%
無呼吸低呼吸指数・・・10.3回/時間で軽症
消灯から眠りに着くまで・・・17.5分
睡眠時の異常行動・・・なし
時々呼吸が遅くなることがあるが、それほど注意するレベルではない。
本人は身体に付けられた機器が邪魔で、よく眠れなかったと言っていたが、言うほど短い眠りではなかった。
概要のような、睡眠レベルの図を見ると、床に入って1時間位で深い眠りに落ちていて、1回目が一番長かった。その後目が覚めて1時間以上眠れず、ごそごそ寝返りを打ったりしていた(鼻の機器がずれたり、直したり?)その後また1時間位で深い眠りに落ちるが、その時は短かった。その後30分くらいうつらうつらしていきなり初めての夢を見る、そこからまた熟睡はしないまでも寝たり起きたり?を繰り返して、2回目の熟睡(3回目、1回目ほど長くない)で、2回目の夢を見て(1回目より長い)、また熟睡しないまでも寝ていて、朝方に長い夢を見た時間があり、また深く寝そうになりながらも起床・・・。
素人目にながら、1回目の夢の見方が気になった。
深い眠りから浅くなる途中というより、寝入ってすぐに見ているような形。
夢を見る時間も明け方に向かって長くなるのも一般的だったか???
それと度々ほんの短い時間ずつであるけれど、覚醒レベル(?)にまで戻るのは普通なのだろうか。
Stageというグラフの縦の目盛は上からW-R-N1-N2-N3となっていて、息子は何度もWになる時点がある。それが短い時間に続くときはW~N2の間を激しく上下してる。
この点を質問してくるのを忘れた・・・(と、いうよりその場でそんなに細かいところまで気が付かない)。
もしこんなに起きているなら、「よく眠れてない」と感じるのも納得。
昼間に2時間おきに寝る検査の方の睡眠潜時は、平均が7.38分。
ただしこれは4回のうちに20分以上寝つけなかった1回が入っている結果。
と、いうのも、入眠検査の間の2時間は寝てはいけないのだが、息子は風邪気味で頭痛がしていて、ずっと寝ていたため。-本来?は途中で寝ていると起こされるらしいが、息子は起こされなかったと言っていた(なんていい加減~)。
もしその1回分を外して平均を取ると3分少々なので、これはかなり短い。
ところどころあやしい数値ながらも、両検査の結果から多少問題があるようなので、かかりつけの病院で睡眠関係の薬を処方してもらう方向でどうか、ということになった。
そして結果の詳細はかかりつけ医にも郵送する、ということだった。
結果を聞きに行った3日後がかかりつけ医の診察日だったので行ってみると・・・結果はまだ届いていなかった模様(土日を挟んだせい?)。
次は2週間後。なんてスローペース・・・
結果を聞くところまでが前回の診療費なのか?とも思ったが、それは別途であった。
しめて¥1210
来期の放送大学では「生活と福祉コース」の授業だけど、「睡眠と健康」の授業でも取ってみようか・・・。