うみねこ(介護避難所)

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介護の標語 - 介護は親育て

2017-02-09 08:32:04 | 介護


※少し志向をかえて普段介護をしながら口癖のようにいっていることを標語として書いてみます。


・ 介護は親育て - 介護を当たり前、の世の中にしていく

介護が当たり前ということが世間で広がれば、介護者の気持ちも少し楽になるのではないかと思っていますが、
まだ一般には子育ては普通のことでも高齢者の介護はよくないことと受け止められていると感じます。
では子供と高齢者の世話をすることと何が違うというのでしょうか。
もしかしたら高齢者は未来がないとか、見栄えが良くないからとか、病人は治る見込みがない、
という思い込みこみが根本にあるのではないでしょうか。

最近、親の介護をする著名人の体験談が書店にならぶことが多くなり、周りに親を介護しているが少ないのでそれらがかなり参考になるとおもいます。
今注目しているのは小池百合子さんの看取りの体験記ですが、またちゃんと読んでからブックレビューをしたいとおもいますが、親の介護も学びであり人間形成になると感じます。
また介護をしていて親本人も高齢であろうと認知症であろうと常に成長していることがわかります。
認知症や老いで何かを失っていくことのショックを時間をかけて受け入れられたときに様々な障害が減っていきます。
老い、付き合いが減っていくことなど受け入れることや、認知症を受け入れること、結局は不安孤独にどう耐えるかということに行きつくとおもいまいした。
そういうことから子育てだろうと介護であろうと家族の成長の助けをことにおいてはまったく同じではないかとおもいました。



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