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医師、歯科医師、薬剤師、放射線技師、看護師は業務独占資格...

2014-01-03 21:35:21 | 日記
Q. 医師、歯科医師、薬剤師、放射線技師、看護師は業務独占資格で、理学療法、作業療法、臨床検査技師は名称独占だと聞きました。これは簡単に言えば業務独占資格は資格保持者にしかできない行為があり名称独占資格は別に資格を持てなくてもできる業務しかないという解釈でいいですか?また、なぜ医療資格には業務独占資格と名称独占資格に分かれてるのでしょうか?実際名称独占でも、業務独占でも、その資格を持ってる人しか、その医療行為に対して診療報酬は得られないので、実質的には名称独占資格の職業も、業務独占状態だと聞いたのですが・・・

A. 色々な理由が考えられますが、歴史的に古くからある職種との整合性を考えると、業務独占にするのが困難とか、類似する行為との判別が難しいといったことが考えられます。たとえば、理学療法には関節可動域訓練というのがありますが、これを理学療法士の業務独占にしてしまうと医師や看護師はできなくなってしまうので、法律上の例外として記載していかなければならず、わかりにくくなります。また、関節を動かす行為というのは、他の職種の業務にもあるので、マッサージの人が関節を動かしたら法律違反なのかとか、法律で判断するのは、なかなか難しい場合があります。ですので、免許として一定の水準の教育や経験を積んだ人としての評価をする名称独占という形がとられているのだと思われます。逆に言えば、絶対に免許を持たない人がしてはダメだよというものだけが業務独占になっています。たとえば手術をするとか、薬を投与する、放射線を投与するといったものです。



Q. 50代の薬剤師の方っていますか?このまえ薬局に行ったのですが、みなさん30歳くらいの方でした。もしかして調剤薬局の薬剤師って年を取ると、その調剤薬局クループの幹部とかになるんですか?

A. 私のよく行く薬局には、結構50代〜60代くらいの薬剤師の方いらっしゃいますよ。



Q. 薬剤師の方に質問です。薬を買ったり、処方されたりしたとします。注意書には、なんか質問とかあったら、医師、薬剤師に相談してください。と、書かれていますよね?医師には電話とかで聞きにくいので、薬剤師の方に相談すると、なぜ決まって、誰でも分かること以外は、すぐさま、後は先生に聞いてみてくださいと答えるんですか?薬学部では、そう教育されているんですか?知識不足で自信無いから、そう返事するの?責任逃れ?本音が聞きたいです。

A. 薬剤師です。実にいい質問だと思います。答えは「責任を負うことのできる範囲を超えているから」です。はっきり言って責任逃れですね。薬剤師が答えることのできない質問、例えば何らかの基礎疾患を抱える方が、この市販薬は飲んでいいかという質問を考えます。この場合、薬剤師は答えることができません。なぜかというと治療方針を決定するのは医師ですから薬剤師なんぞにそんな指導をする権限がないんですよ。また、患者の病態を理解していないからでもあります(というか理解できない)。ですから、答えて後で問題となった場合に責任取りたくないんですよ。この原因は患者の病態を理解できるのは医師だけ、薬剤師は病態についてほとんど教育を受けないからです。薬剤師は薬の知識と申し訳程度の病態しか学びません。また薬剤師は医師の治療方針と異なった指導を行ってはならないとされていますので、先生に聞いてみてくださいね〜というのが常套句です。はっきり言って現在の日本の大多数の薬剤師なんて存在する必要がない思います。大学で学ぶ薬理学、薬物動態学などの花形はほとんど実務で使用しません。医師指示通りに動くロボットで代替効きますからね。
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