山梨発 アドラーカウンセラー 梅さんのブログ

山梨でアドラー心理学に基づいたカウンセリングをしているブログ主の勇気づけの日々 

傾聴って…5

2016-10-17 22:54:51 | カウンセリング

山梨でアドラーカウンセラーとして活動する梅こと梅谷裕章です。
読むと自分が好きになり、気持ちが晴れて勇気が湧いて来る。
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 傾聴についての5回目です。
傾聴は自分の知覚と準拠枠を通してではなく、相手とのコミュニケーションを通じて、相手と一緒に、相手の内側を理解していく営み・技術・方法です。
そして傾聴はカウンセリングの基本と言える技法です。

 援助希求ということについて書きました。
悩みや問題や苦しみを抱えた方が助けを求める事です。
「聴き手」にとっては悩みを抱えた人が援助希求をしやすい雰囲気を持っている事が、話しを聴く技術や能力以前に重要な事であると書きました。
 プロのカウンセラーの元へ訪れるクライエントだけではなく、私たちは日常生活の様々な場面でカウンセリング的関わりを経験しています。
悩みを打ち明ける側であったり、誰かの話しを聴く側であったり、私たちは助け合い支え合あって生きています。

 人を支えるものは「人との触れ合い」であり「つながり」です。
触れ合いのある人間関係つまり「リレーション」が人を癒します。
 触れ合いのある人間関係…難しいですね。 
例えば私たちは、ご近所で挨拶を交わす程度の人、職場で一緒に働く仲間、親友、趣味友、SNSだけの友人、恋人、配偶者、兄弟家族、親子・・・と
関係の深さ、関わりの質、関わりの頻度、その人にとっての関係の重要度などが異なる様々な人々と暮らしています。

もし自分が悩んでいたり困っていたら、その悩みや困りごとを打ち明けたくなる相手はどんな人でしょうか。
それを考えることは、傾聴で相手を理解して行こうとする聴き手に求められる在り方を考える事にも通じる事かも知れません。

 次回 傾聴…6に続きます。

      山梨のアドラーカウンセラー 梅



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