以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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幼い頃からずっと火が怖くて、何でやろ?思ってた。
実家が、放火されるのも予知した位火に敏感。
中2位の時 落城した城で火に巻かれる夢見て、あーこれかぁって自分では思ったよ。
確信欲しくて、前世視てくれるとこ探して行ったら
6、7世代前に白拍子出てきたから、多分その時の記憶。
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誘導されてきたんだけど助けて欲しい
朝食中に飲むヨーグルト飲んでたら突然前世、前々世の記憶が断片的によみがえった
守護霊っぽいのに生まれてきた意味、今世で果たすべき役目について一瞬で理解させられた
どこから話せばいいのか分からないんで多少端折るけど…
前提:ネット婚活で知り合った男性(A)と交際して2週間
前世①
Aと夫婦だったが自分が病気かなんかで若くして死去
死後もちょっとだけ留まっていたようで、
泣いて悲しむAを見て、心から愛されてると実感しもう悲しませたくないと思うと同時に、
自分が死んだことで、Aの心は誰の者にもならないという醜い感情が生まれる(★) ←こいつが原因
前世②
Aに求婚されるが、前世同様に自分が先に死ぬであろうことを薄々察したのか、先の醜い感情を恥じたのか、
Aの求婚を断ってあえてAの親友と結婚
親友との関係で悩むAを見て、Aの心は誰の(ry
前世③
おそらく夫婦か恋人
前世①と②の醜い感情を恥じたのと悲しませたくないとかで、他の男を浮気をする
こうすればさすがのAも愛想が尽きるだろうと思っていたが許される
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いろいろ覚えてるけど、ビッチだった時の記憶は興味深かった。
売れっ子ビッチだった私は好きな人(間男?)がいて、
長い船旅に向けて荷造りしている彼の部屋に忍び込み、押し倒すという。。(「…来ちゃった」ってやつ)
石造りでできた部屋の窓からは海の匂いがした。
窓から見える海と船を眺めながら、この瞬間をずっと覚えてようって思ってた。
お互いもう二度と逢えないってわかってたから、お互いの名前を何度も何度も呼び合ってた。
踊らう サルのやうに
サルばんざい にんげんゲラゲラ
精神病院の時計の秒針が
チクタク云はないなんて
流れるみたいに廻るなんて
こぼれてゆく
こぼれてゆく
<いま>がこぼれてゆくことを
まだほほゑめないし もう泣けない
踊らう 病気がおもくなる
あんな秒針をみてゐると
サルは病気になんかならない
サルばんざい にんげんぐずぐず
にんげんてやつは 踊りもしないで
踊りをみたり 時計をみたり
よびかけでも
問ひかけでもない
こころなんてなんにもならないわたし たち
踊らぬ阿呆たち 踊れ踊れ
思潮社 オンディーヌ 吉原幸子詩集
|・)…
一般的に「霊的な守護を受ける」というと
呪いをかけられているとか
悪霊に憑依されそうといったような
差し迫った事態の時に必要になると想像されているのだけど
実は そうではない、
人間の周囲には 山人や天狗や愚賓が沢山いて
たまに 天狗や愚賓が人間に憑いて 悪事させる事を
一般的に 「魔がさした」と言われている、
こういう事は 紫龍仙が師仙によって見せられた光景でも確認されていて
霊的な守護を日々受ける事で
「魔がさしてしまう」事を避けられるばい。