(写真をお借りしました)
https://blogs.yahoo.co.jp/susano567miroku/28060707.html
|・) 「視聴者の皆さん こんにちは
チラリズム秋元でございます。」
|・) 「さてですね
大本信徒連合会の 公式ホームページに、
はるひんの プロフィールのページがないので
はるひんのプローフィールのページを設けて
はるひんの 年齢と体重を明記して欲しいという要望を
一体 どこに出せばいいのかなどと 悩んでいる 今日この頃でありますが」
|・) 「はるひんには ママンである
いぶし銀のファイター、出口直子がいるという事であります。
出口直子は 大本本部より
"大本界の マッハ文朱" と呼ばれ 大変 恐れられている存在であるという
内部情報でありまして」
|・) 「そうです
いぶし銀のファイター 直子が
着物の下の 大根足で 踏ん張っている事で
大本信徒連合会が 保たれているという訳でありまして、
いわば 大本信徒連合会の守護神と言っても 過言ではないのでありましょう。」
|・) 「しかしながら 守護神にも弱点があり、
上の情報サイトによりますと
直子は ネットやPCが 全く使えないという事であります。
アナログ直子!
王仁三郎は 英語やエスペラント語などを取り入れる 新進の気鋭に富んでいたのに、
まだまだ 修業が足りない!
孫から スマートフォンの画面を見せられて
"お祖母ちゃま、 大本信徒連合会の かなまら祭りって なーに?" と聞かれた時に
何と答えるのでありましょうか!」
|・) 「さて 本日は
はるひんと 大本信徒連合会の信徒達が
尾張戸神社で 秘祭を行うという 極秘情報を入手しまして
本日は 潜入取材を 決行いたします。
それでは 参りましょう。」
| 尾張戸神社 |
|・)
(出口春日)
( `m´) ( `m´) ζ~( `m´)~ζ( `m´)( `m´)
|・) 「さあ
はるひんと 信徒の一行が しずしずと入場して参りました。
大本教は 宗教法人の格付けで言えば
東証一部上場企業に 相当する訳でありますが、
しかしですね
この神社は 大本とは無関係な場所であり」
|・) 「大本とは言え 新興宗教の1つに過ぎず、
無関係の神社境内での 立ちション的な 領海侵犯というのは
祭事ゲリラといった扱いが 避けられないようにも見られまして、
深夜のスーパーの駐車場で 駐車やバックの練習をするのとは 訳が違う!」
(出口春日)
ζ~( `m´)~ζ
( ソーセージ )
\ マラ様ー! マラ様ー! マラ様ー! マラ様ー! マラ様ー!/
( `m´)( `m´)( `m´)( `m´)( `m´)( `m´)
|・) 「さあ 再び
御神体である マラ様が うやうやしく安置されました。
女性限定である 大本継承者には
やはり マラ様への深い憧憬が 脈々と根づいているのでありましょうか!」
|・) 「ここで 大本信徒連合会のSMAPと呼ばれている 男衆が
マラ様を かつぎ上げました!
一番手前の ちょっと腹が出ている男性が キムタクでありましょうか?」
(緑っち宮司)
( `m´) 「…俺が 吉田神道のキムタクであり 俺のファンになるんやで。」
|・)
|・) 「おーーーーーーーーーっと!
キムタクになりそこなった
吉田神道界の ジャンボ鶴田が 今日も 紛れ込んで来ました!
それでは 尾張戸神社より 失礼いたします。
皆さん 御機嫌よう!!」
|ミ サッ!
ひとり林に・・・・・
だれも見ていないのに
咲いている 花と花
だれも きいていないのに
啼(な)いている 鳥と鳥
通りおくれた雲が 梢の
空たかく ながされて行く
青い青いあそこには 風が
さやさや すぎるのだろう
草の葉には 草の葉のかげ
うごかないそれの ふかみには
てんとうむしが ねむっている
うたうような沈黙(しじま)に ひたり
私の胸は 溢(あふ)れる泉! かたく
脈打つひびきが時を すすめる
夢みたものは・・立原道造詩集・小海永ニ編
|・)…
大本本部と 大本信徒連合会の
互いの教主を 互いの組織に入れ替えても
恐らく何も変わらない、
派閥が違うというだけで
本質的な部分は 何も違いがないように見えるばい。
もし どちらかが質で圧倒しているような状態であれば、
「自明の理」を 見る人が見れば 感じると思うばい。