| 住吉大社 |
|・) 「視聴者の皆さん こんにちは。
さて ですね
先日 偶然 緑龍選手が このような事を言っているのを 目撃してしまいまして」
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|・)
(緑っち宮司)
( `m´) 「…俺のこと 認めてくれへんの?
俺を 友達フォルダーに 振り分けたら あかんで?」
|・)
(緑っち宮司)
( `m´) 「…俺は 不器用な男なんや。」
|・)
(緑っち宮司)
( `m´) 「…俺は ホモとは ちゃうで。」
|・)
(緑っち宮司)
( `m´) 「…個人的に 宮地神仙道には それほどの重要性を感じてないで。」
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|・) 「そうです 秋元の耳は 地獄耳なのであります
何と 住吉大社の修道士である 緑龍選手には
実は 隠している 好きな人(♀)がいるという話しであります!」
|・) 「そこで "玄学界の 恋のキューピッド" と呼ばれています
わたくし チラリズム秋元が 何とか 緑龍選手の恋を 年内に成就してあげたい」
|・) 「また "玄学界の 恋のキューピッド" と呼ばれながらも
恋愛を成就させてあげた実績がないので
今年こそ ここで1つ 実績を作りたいという わたくしの 個人的な事情がある事も 否めませんが」
|・) 「とにかく これは 宮地神仙道から 吉田神道への お節介ではない、
恋愛に悩む男女がいれば それを手伝ってあげたいという 使命感が
わたくしを 突き動かすのであります!
それでは 住吉大社の中に 突撃いたします。」
| 住吉大社 |
|・) 「恐れ入ります
粉ふき芋 修道士は いらっしゃいますでしょうか。」
(緑っち宮司)
( `m´) |・)
|・) 「さあ 出て参りました。
住吉村の 村長さんから 表彰された男であります。
ところで 現在 片思い中という話しで
是非 恋愛成就の 御手伝いをさせて頂きたいのですが
その女性は 一体どんな方なのですか?」
(緑っち宮司)
( `m´)… |・)
|・) 「おっと 普段は マイクを握って 聴衆に話す機会が多い 修道士も
己の恋に関しては 沈黙を守ろうとしているようであります。
こんな事は 宮地神仙道サイドには とても言えない、
宮地神仙道サイドから もてあそばれるだけであるという 警戒心でありましょうか!
しかし その女性が誰かを突き止めない限り
恋のキューピッドである わたくしも 中々動けない訳でありまして」
(緑っち宮司)
( `m´)… |・)
|・) 「想像しますのは
バドミントンと 大正琴が趣味の お菊人形のような 吉田神道の女性という事で…」
(緑っち宮司)
( `m´)… |・)
|・) 「沈黙が 続いております。
俺の恋に関して クソガキの お前には治外法権だろうと 目が語っております。
ここが 緑龍選手の デリケートゾーンと言った所か!
神功皇后に関しては 話せるが
自分の意中の相手に関しては 口を開かないという 堅い決心のようであります。」
|・) 「それでは 2017年は
緑龍選手の 恋愛成就のために このわたくしが 力を尽くしたいと思います。
今日は この返で 住吉大社より失礼いたします。
皆さま 御機嫌よう!!」
|ミ サッ