今日はいい天気だったのにじっと自宅でゴロゴロ。
御堂筋ランウェイとか中之島でビオワインフェスタとか色々イベントあったのになー。
そろそろ紅葉もチラホラ見られてきてますし、来週はどっか行こう。
さて今夜のジャズ。
初めてのジャズ・ピアニスト エミー・R・ルーセルの新譜で『Intersections』。
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Intersections |
| Emie R. Roussel Trio | |
| Effendi Records |
1.3E VAGUE
2.NULLA REGULA SINE EXCEPTIONE
3.AWAY
4.AROMA D’AOSTA
5.DE TADOUSAC À AUCKLAND
6.LES SENS À SENS UNIQUE
7.TOUT LE MONDE ENSEMBLE
8.9 TILL LATE
9.23E ÉTAGE
10.ALL THE THINGS YOU WANT IN A BOWL
Emie R Roussel (p)
Nicolas Bedard (b)
Dominic Cloutier (ds)
Guest
Malika Tirolien (vo)
Lex French (tp)
Norman Lachapelle (b)
カナダ人女性ジャズ・ピアニストなのですが、比較的最近活動を始めたようですね。
昨年にはDiscUnionからもアルバムをリリースしていたようです。
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Quantum |
| Effendi Canada | |
| Effendi Canada |
本作ではピアノとエレピを使いこなしており、その音は少しエッジが効いていて知的な印象を強く感じます。
ただスナーキーパピーとも共演のあるマリカ・ティロリエンの参加している曲なんかは、現代NYジャズの走りの雰囲気もあって、幅の広さを感じさせてくれます。
若干ベースの音が割れてたりするので、録音に関してはあまりよくないかもしれませんね。
面白いピアニストだなーと思いました。
これからどんなメンバーを共演するかによっては、結構面白い人になるのかも、って思いました。
Emie R Roussel Trio - PROMO INTERSECTIONS - Aroma d’Aosta
さてまた1週間の仕事が始まります。
せっかく職場も移転したことだし、いつもは職場の皆と社食で食べるんですが、外に出てお一人様ランチしようかな。
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