ドイツの島の鉄道紀行

ドイツ北西の北海沿岸に小さな島が並んでいる。そのうち三つの島に港と町を結ぶ玩具のような鉄道が今も走っている。

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ドイツの島の小さな鉄道

2005年12月08日 | Weblog


 ドイツのオランダ国境に近い北海沿岸に小さな島が並んでいます。
どの島も一日あれば歩いて一周できるというホントに小さな島ばかりです。
そのうち三つの島に港と街を結ぶ鉄道が走っています。
長さはほんの数キロ、所要時間はどれも10分か15分です。
                 
まずボルクム島へ


ボルクム島情報(日本語)
http://www.japan-art-design.de/ostfriesland/inseln/borkum2.htm


 中でも一番大きな島がボルクム(Borkum)島です。
長径6キロほどの楕円形で大波が来たら沈んでしまいそうな平らな島です。
ドイツ本土のエムデン(Emden)という町からフェリーで片道2時間です。
島の港ではカラフルな列車が待ち受けています。



 フェリーを降りた人のほとんどがこの列車で街へ向かいます。
一度に1200人も上陸するので、バスでは運びきれません。
島にはマイカーで渡ることもできますが、
狭い島でドライブするところがありません。



 10分ほど汽車に揺られると街並みが見えてきました。
とても離島とは思えないおしゃれな家並みです。
大きく右に曲がるとまもなくボルクム島唯一の街の駅です。



 街の駅に着きました、みんな大きな荷物を持っています。
この島へ来る人は最低一週間はのんびり滞在します。
夏のシーズンに入りましたが、まだ海水浴にはちょっと寒そうです。



 ボルクムにはおしゃれなカートがあります。
大きな荷物も赤ちゃんもこれで運びます。
まずホテルへ荷物を運んで、そのあともカートが大活躍です。
オット、私たちも今晩のホテルを探さなくっちゃ。




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1 コメント

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この場をお借りしてお尋ねします。 (信達軽便鉄道)
2014-11-23 17:05:40
初めて書き込みいたします。
「夢遊生活の日々」様には軽便祭で何度かお話をお伺いしたり講演を拝聴したりしております。
私は生まれたのは福島県でして、その関係で沼尻物を中心に製作しております。今回レイアウトも「沼尻風レイアウト」を製作中なのですが沼尻の車止めを調べてみても所蔵している写真集には出てきません。唯一「奥の昭和細道」下巻の77ページにC-122のいる機関庫内にそれらしきものが写っているだけでした。
そこで「夢遊生活の日々」様ならご存知かと思いコメントさせていただきました。お忙しい中申し訳ありませんが教えていただきたく存じます。
「お便りお待ちしています」からメールを差し上げようとしたのですが上手くいかずこちらからで失礼致しました。
42年頃中学の頃に廃線直前の沼尻鉄道も遠目に見ておりましたが、なにぶんその頃はあまり鉄道には興味が無く写真に撮っていなかったことが悔やまれます。

  信達軽便鉄道

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