”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

新宿御苑生まれのかぼちゃ

2016-10-18 12:23:46 | 在来種 伝統野菜

江戸東京野菜の内藤かぼちゃ(八王子産)を送っていただきました。

 

   

このかぼちゃが生まれたのは、現在の新宿御苑付近。

新宿御苑は、1590年に豊臣秀吉から関八州(現在の関東地方)を与えられた徳川家康が

江戸城に入城した時、譜代の家臣であった内藤清成に授けた江戸家式の一部です。

そこで、この周辺は内藤町と呼ばれることになりました。

 

この内藤町で栽培されていたのが、内藤かぼちゃです。

 

 

 直径は15cmほど、重さ700gの小ぶりなかぼちゃです。

収穫したての皮の色は緑色ですが、熟すに従い淡赤黄色に変化。

晩熟は果実の表面に真っ白い粉が出るとのことなので、

いただいたものは晩熟ということでしょうか?

  

日本かぼちゃなので、ホクホク感はありませんが、

水気が多く、ねっとりとした食感。

甘味が少なく、あっさりとしているのでお惣菜として使いやすかったです。

 

皮は薄いのですが、とても硬くしっかりしています。

包丁を入れるのに、力が要ります。

  

どんなお料理に使ったかと言いますと・・・。

 

●内藤かぼちゃのポタージュ

 

かつおだしがよく合います。

  

 

●内藤かぼちゃと浜名湖のサヨリの南蛮漬け

 

散らしてある唐辛子は、同じく内藤町生まれの内藤とうがらし。

  

 

●内藤かぼちゃのパウンドケーキ

 

今まで、かぼちゃのパウンドケーキは西洋かぼちゃで作っていましたが、

このあっさりした甘さと軽い食感!!

年々、スイーツが重く感じられる私には、ぴったりです。(*^-^*)

 

  

今度、新宿に行ったら、新宿御苑をお散歩したくなりました。

11月に何とか行けるといいなぁ。

 

今回もおいしく学ばせていただき、ありがとうございました。 (^o^)丿

 

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