”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

セロリと加藤清正

2017-03-06 11:52:07 | 野菜

一昨日に続き、セロリの話題です。

 

日本にセロリを伝えたのは加藤清正。

朝鮮出兵の際に持ち帰ったと言われています。

その時に持ち帰ったものは、今のようなセロリではなく、

中国セロリ(キンサイ)に近いものだったようです。

 

  【キンサイの画像 お借りしました】

  

私は歴女ではありませんが、加藤清正には親しみを感じております。

それは、朝鮮出兵の際に部下の士気を高めるために、

香蘇散という漢方薬を使ったから・・・です。

 

香蘇散についてはこちらに記事を書いてありますが、

私が一番効き目を実感できる漢方薬なのです。

  

  【鮭のマリネにもセロリを使ってあります】

   

部下たちの不安を軽減するために、香蘇散を用いて朝鮮出兵に臨み、

そしてその朝鮮から、

気持ちを落ち着かせる香り成分を含んだセロリを持ち帰るなんて、

戦国武将は、常に気持ちを落ち着かせることを考えていたのでしょうか?

 

ジャンル:
その他
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« サラダ春菊、その後 | トップ | サフランの球根を掘りあげました »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ドラマでは・・・ (花売り娘)
2017-03-06 23:24:38
がさつな感じで描かれてる加藤さんですが
実際はそうでもないんですね^^
やっぱりドラマは作り物か(笑)
すごいですね。
漢方やら香りに目をつけるなんて・・・
最近のセロリは食べやすくなったのでしょうかね?(~_~;)
Re:ドラマでは・・・ (ume724)
2017-03-06 23:54:31
花売り娘さん

こんばんは。
私も加藤清正には武骨なイメージしか持っていませんでした。
でも、常に緊張を強いられていたから、
体が自然と神経を鎮めるものを求めていたのかな・・・と思います。

今のセロリはずいぶん食べやすくなりました。
私はもっと青臭い方が好き!!ヽ(^。^)ノ

コメントを投稿

野菜」カテゴリの最新記事