”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

ずっしり鈴ヶ沢なす

2017-09-12 15:10:09 | 在来種 伝統野菜

長野県の伝統野菜、鈴ヶ沢なすを送っていただきました。

長さ30cm、重さはなんと470gもありました。

  

上の写真だけでは、どれほど大きいのかわかりにくいと思いますので、

比較の対象として卵を並べて撮った写真がありますので、

ご覧ください。

   

 

緑色がかかった薄い紫色。

そして、へたの色も緑ががっているのが特徴とのこと。

  

  

下伊那郡阿南町和合鈴ヶ沢の集落で、昭和30年代には栽培されていたと言います。

九州系のなすという記述も見つけましたが、

来歴は不明と書かれたものが多いです。

  

 

どんなふうに食べられているかというと、

山仕事のおかずの焼きなす、油炒め、油焼き、

長い冬期間の保存食としての粕漬けなどが紹介されていました。

この中で、豪快なのが焼きなす。

山仕事の折に、このなすを持って行き、

焚火に放り込んで焼いて食べていたのだそうです。

 

  

私は、フライにしていただきました。

カットしている時のスパッ、スパッという音が心地よいです。

肉質が緻密で、アクも少ないのがわかります。

  

出来上がったフライです。

鈴ヶ沢なすの食感の特徴は、「もちもち」と書かれています。

もちもちしたなすなんて食べたことがなかったので、

わくわくしながらいただいたのですが、

「もちもち」とはちょっと違っていました。

  

ふんわりとろりとした食感。

また、肉質が軟らかいのですぐに火が通り、

油をあまり吸わずにフライにすることができました。

だから、揚げ物とは言っても、胃もたれすることもありませんでした。

 

おいしくいただきました。 (*^-^*)

残りの鈴ヶ沢なすを調理してみて、「もちもち」感が出たら、

またご報告させていただきますね。 (^o^)丿

 

 

 

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