”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

初めてその価値を知ったカルダモン

2017-07-13 11:28:29 | スパイス

夫がよくインドへ出張に行っていた頃(10年くらい前かな?)、

ビニール袋にどさっとカルダモンを買って帰ってきたことがありました。

カルダモンティーをよく飲んでいたらしく、気に入って買ったようです。

 

いまだに使い切れず、品質は落ちているのかもしれませんが、

香りは良いので、お料理に使っています。

これがホールのカルダモンです。

  

  

殻を割ると、中から黒い種子が出てきます。

この種子があの爽やかな香りを放っています。

  

  

ちなみに、スパイスコーナーで売られているパウダーは、

これをホール全体を粉にしたものです。

だから、白っぽい色をしているんですね。

  

  

カルダモンは、収穫のタイミングが微妙で、

3/4程度熟した実をひとつひとつ手で摘み取ります。

完熟してしまうと、実が割れて商品価値がなくなるそうです。

この手間を考えると、カルダモンはとっても高価なスパイス。

なんと、サフラン、バニラに次ぎ高価とのこと。(@_@。

 

私は、先週までそのことを全く知らず、

ビニール袋にどさっと入った様子から、庶民的なスパイスだと思い込んでいました。

  

ますます、大切に使わないと!!

私は、こんなふうにカレーにホールごと加えていますが、

 

 

一度に大量に使うものではないので、一生ものになるかもしれません。(^-^;

 

『アジア』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« モロヘイヤの食べ方 基本のキ | トップ | 保存袋でお気軽にピクルスを... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

スパイス」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。