”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

小学校で小麦の授業

2017-01-30 19:34:12 | 食育

袋井市立浅羽北小学校で、3年生対象に

小麦の授業をやってきました。

浅羽では、30年ほど前から小麦の栽培に力を入れるようになりました。

  

子供たちは、地元生産者さんの指導を受けながら、

小麦を育て、収穫も体験してきました。

 

そんな子供たちは、2月に地元産小麦粉を使ったクッキングに挑戦。

それに先立ち、今日は小麦のお話をさせていただきました。

 

まず、小麦に生まれ故郷をみんなで確認します。

 

 

  

そして、最初に発見された野生種の小麦に一番近い

スペルト小麦をみんなに見てもらいました。

 

「うどんの匂いがする。」と言った子がいました。

  

次に、皮が付いた状態の浅羽の小麦を一粒ずつ渡し、

「皮を剥いてみて!」とお願いしました。

 

みんな頑張って剥こうとしますが、

「硬い。剥けないよ~!!」という声が聞こえます。

 

そう、皮が硬くて「むき」にくいことから

「むぎ」と呼ばれるようになったこと、

粒ではなく、粉として利用されることを理解してもらいました。

  

小麦の歴史、日本への伝来についてお話しした後、

小麦のグルテンとは何かを理解してもらうために、

小麦粉と水が入ったボウルを用意し、

順番にかき混ぜてもらいました。

だんだん粘りが出てくる様子が楽しかったようです。

 

 

そして、このグルテンの性質の強さの度合いにより、

強力粉、中力粉、薄力粉となることを説明。

それぞれの粉も見てもらいました。

 

  

授業の最後は、この笑顔!!

 

  

小麦粉とお水も上手にかき混ぜられたから、

来月のクッキングもばっちりですね。

 

2月7日、8日はお料理を頑張りましょう!! ヽ(^。^)ノ

 

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