馬球1964

無断リンク厳禁!!競馬一口と野球+映画に、ノニト・ドネアjr.選手&家族公認日本FC会長(笑)

WORLD PREMIUM BOXING VOL.12 The REAL(11/27追記)

2010-11-27 16:06:47 | ボクシング
WORLD PREMIUM BOXING VOL.12 The REAL!!

今年の世界戦現地観戦は4/30の東京に続いて約7ヶ月ぶり2度目です。通算で7度目です。今まで東京3回、神戸3回でしたので名古屋は初めてとなります。長谷川の世界戦は5連続現地観戦となります。



★WBC世界フェザー級王座決定戦
エリオ・ロハスが休養王者となっている為に設けられた正規王座決定戦です。WBAなら暫定なのでしょうがWBCは正規扱いとなっています。この試合の勝者には2試合の指名戦が義務付けられており、またエリオ・ロハスが復帰すれば最優先での対戦となりそうです。ここはWBAよりはましな気がします。モンティエルに敗れて7ヶ月。復帰戦が即世界戦となりました。バンタム時代の防衛回数の呪縛から解放されましたので今後はビッグマッチを目指して欲しいと思っています。その為にはここで躓くわけにはいきません。2階級上げてパワーの点が心配されますが、彼の場合最近はタイミングで倒すコツを習得していますのでそんなに心配しないでいいでしょう。目の前での戴冠劇を期待しています!!
ノニト選手から長谷川選手へのメッセージです!!
gambatte kudasai to hasegawa san. tell him to be smart and fight hard.
このコメントはマルコム・ツニャカオ選手を通じて本人に知らせてもらいました。本日会いますので御礼を言いたいと思います。
同級2位長谷川穂積判定ファン・カルロス・ブルゴス同級1位
まさに死闘という言葉がぴったりの試合でした。今回長谷川にとって何が何でも勝たないといけない試合でした。4月のKO負けの後遺症や母親の死という試練を敢えて打ち合う事で払拭したのだと思いました。スピードの差が歴然でしたので、足を多用すればもっと楽に勝てたかもしれません。回らずに正面から堂々と打ち合う姿は感動的でした。自ら耐久力を試しているようにも思えました。最大のピンチは7Rでした。左アッパーが顎に入り腰がおちかけロープにつまり、4月と同じロープを掴むシーンもあり、再び悪夢が頭を過ぎりましたが、そこから反撃に出て、格言にもあるとおり攻める事で防御をし乗り越えました。それからも何度となく「回れ、回れ。」「足を使え。」と絶叫するシーンがあったのですが逃げずに打ち合って堂々の勝利でした。しかし右フックや左ストレートがいいところに入っても倒れないところは、やはりクラスの壁があるのかもしれません。長谷川もその辺りを意識してかかなり力んでパンチを打っていて右フックの空振りが目立ちました。今回の勝利で飛び級の2階級制覇となりました。大変にうれしい事ではあるのですが。本音を言いますと今日のボクシングでは今後の不安の方が大きいかなと感じています。今日は「試作品」であると思いたいです。素人が言うのも失礼ではありますが、「反応」が以前に比べて悪くなっているのではないかという気がしました。前回の試合で反応が良すぎてモンティエルのフェイントに屈した事が後遺症になっていなければいいのですが。今後はスピードを生かして相手の急所にパンチを打ち込む「パッキャオ」式ボクシングを期待したいと思っています。 初防衛戦のジョニゴンが正念場となりそうです。11/28に加筆修正しました。


★WBC世界S.フェザー級タイトルマッチ
粟生は以前からの手数の少ないボクシングから脱しきれていない。テクニックは王者が上なのでここは何が何でも勝つという気迫を前面に出してもらい手数を出して欲しいと思います。「待ち」のボクシングは観る者にとっても面白いものではありません。
同級2位粟生隆寛判定ビタリ・タイベルト王者
いや~、びっくりしました。まさか粟生選手が勝つと思っていませんでしたので驚きました。昨日の粟生はいつもの粟生ではなく積極的に攻めて勝ちましたので値打ちがあります。ただ中盤に悪い癖が出てポイントを盛り返されましたが、、、。タイベルトは2Rで右手甲を痛めたという事でそう言えば左フックを多用していました。これが結構威力があり粟生はグラッとするシーンもあり冷や冷やでした。3Rに奪ったダウンは結構効いていたように思えましたがタイベルトも持ちこたえました。過去数戦観た粟生の試合の中では最も盛り上った試合となりました。今後はチャンスでの詰めが課題でしょうか。以前よりも手数が増えていたのは良かったと思います。


★以下写真集です。


入り口でセレス小林さんを"パチリ"


今回も買い揃えました。左はBOXER JUNTAROのネット版と会場版です。右はRSCの3D長袖(通販版)とベースボール3/4袖(会場版)です。小さく写っているのは携帯ストラップです。

今回マルコム・ツニャカオ選手に会いました。メッセージ伝達の御礼をしました。左はマルコム選手の写真にサインをしていただきました。右は今回のパンフレットに長谷川選手のサイン入りです。マルコム選手、ありがとうございます!!

それにしましても、帰りの電車の人が多かった事。かなり疲れました。今後は神戸開催でお願いします(笑)。
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4 コメント

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長谷川 (コリン星人)
2010-11-28 00:14:04
見るものを熱くさせる試合でしたが内容は・・・
モンティエル戦であれだけ痛い目を見たにもかかわらず右ガードがさがりっぱなしでそこをブルゴスに狙われて何度も貰っていました。
修正してほしかったです。
母親の事があり敢えてああ言う戦い方をしたのかと思っていましたが
よく考えたら10度目の防衛戦のペレス戦からああ言う戦い方ですよね。
ああ言う大味な試合しか出来なくなっているのか。
ブルゴスは、体格は大きかったですが,キャリアも浅く他のFe級の王者と比べる事は出来ない選手でした。
ジョニゴンにああ言う戦い方ではKOされる可能性の方が高いと思います。
山下会長に帰ってこっぴどくしかられるでしょうね。
修正が必要ですね。 (馬球管理人)
2010-11-28 07:06:28
コリン星人さん、こんにちは。

今回はいつも以上に力んでいたというのがわかります。大振りな右フックが目立っていましたし常に相手の正面にいるので被弾していました。恐らくバンタム級終盤でのKO劇の副作用かもしれません。以前はヘッドスリップして交わして打つボクシングが出来ていたと思います。

記事中には書きませんでしたが、本音は「今後はかなり厳しいかな。」と思ってます。でもそこを修正してからこそスーパースターですので、その辺に期待もしています。ジョニゴン戦はメキシコ開催の可能性もあるようですが、そうなるとかなり厳しい戦いになりそうです。
Unknown (コリン星人)
2010-11-28 13:56:18
判定がフェアなら海外にも行くべきだと思うんですよね。
でもメキシコは・・・
西岡とジョニゴンがやった時に2ROをジョニゴンに振っていましたよね。。
ま、多くのスーパースターはその上で勝っているわけですが
KO狙いすぎて振りが余計に大きくなりそうな気もします><
メキシコの判定 (馬球管理人)
2010-11-28 14:26:53
コリン星人さん、こんにちは。

メキシコの判定というのは最近混乱続きで不安がありますね。電卓を寄贈しないといけないですね(笑)。
長谷川はもう少し振りを小さくしないと漬け込まれる可能性がありますね。コンパクトかつシャープに願いたいです。(言うのは簡単ですけど難しいでしょうね笑)

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