馬球1964

無断リンク厳禁!!競馬一口と野球+映画に、ノニト・ドネアjr.選手&家族公認日本FC会長(笑)

映画「この世界の片隅に」を観ました!!(2016-05)

2016-11-20 08:34:00 | 映画・テレビ
◎STORY
昭和19年、18歳の少女・すず(声:のん)は生まれ故郷の広島市江波を離れ、日本一の軍港のある街・呉に嫁いできた。戦争が進み様々な物が不足していく中、すずは工夫をこらして食事を作っていく。やがて日本海軍の根拠地であるため呉は何度も空襲に遭い、いつも庭先から眺めていた軍艦が燃え、街は破壊され灰燼に帰していく。すずが大切に思っていた身近なものたちが奪われていくが、日々の営みは続く。そして昭和20年の夏を迎え……。(goo映画より)
公式サイト

今回も間隔が早いのですが、まだ今年5作目です。ここ一ヶ月で3作品目です。とりあえず年間ランキングベスト5は作成出来ます(笑)。

この作品はクラウドファンディングで募集されて作成されたようですね。何と資金調達目標額は2000万円、実際には3622万を調達しまして支援者は3374名もいたとの事です。因みにこのファンドの事は知りませんでした。先日参加しました、ちばてつや先生の「風のように」は目標200万円で実際は344万円185人でした。ですのでその10倍の規模だったという事です。

原作者はこうの史代氏、こうの氏の作品としては「夕凪の街 桜の国」があります。2007年の作品です。反戦物を書かれているマンガ家さんのようです。

先月、呉市立美術館で行われていました「この世界の片隅に」展を見に行きました。この作品の原画などが展示されていました。11/12から封切りでしたので、その前に見に行きました。そして映画は封切り1週間で観に行ったのですが、パンフレットは売り切れていました。人気上々といったところですね。この規模でちばてつや先生の「紫電改のタカ」を制作して欲しいですね。今こそ反戦映画が必要ではないかと思います。

この作品は広島・呉に嫁いだ"すず"の生活を描いたものなのですが、苦境の中でも"前向き"に生きていく姿が感動的です。最近のアニメ作品とは異質ですが、こういう作品こそがヒットしないといけないと思いますね。若い世代はほとんど見られませんでした。今話題のアニメ作品もいいでしょう。でも今の時代があるのは、そんな厳しい時代を生き抜いた人のお陰という事を思い起こす必要があるのではないでしょうか。

★★★★★


◎監督
片渕須直
◎脚本
片渕須直
◎キャスト
能年玲奈
細谷佳正
稲葉菜月
尾身美詞
小野大輔
潘めぐみ
岩井七世
渋谷天外
ジャンル:
ウェブログ
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