【シリウスステークス／つらつら予想】甘めのデータで33頭→10頭まで絞る。

土曜日に行われるシリウスステークスの予想を
つらつらと書いてみます。

がしがしと書かずに、つらつらと、です。
このニュアンス伝わりますでしょうか？（どーでもいい話でした）

シリウスステークスがダート2000mに距離変更になって
今回で３回目なんですね。
なので、過去２回（2007～2008年）のデータに頼り切ります。

2008/10/4
６番人気／牡4 吉田　稔 08/9/14 オークランドRCT ダ1800　2/9　57.5→54.0
４番人気／牡6 小牧　太 08/5/25 東海S(GII) ダ2300 1/4　57.0→57.0(TH)
１番人気／牡5 佐藤哲三 08/8/9 みなみ北海道S 芝2600 3/2　57.0→56.0

2007/9/29
１番人気／牡3 福永祐一 07/9/9 オークランドRCT ダ1800　1/1　54.0→53.0
６番人気／牡6 幸　英明 07/8/26 阿蘇S ダ1700　7/3　56.0→56.0
５番人気／牡5 小牧　太 07/5/20 東海S(GII) ダ2300　11/2　57.0→55.0

※2008年2着・2007年3着は同じ馬（ワンダースピード号）

基本はダート馬が上位に入っているが、2008年3着はダート2走目でした。
ダートとしての前走は15走も前。久々のダートでした。
その間は主に芝の長い距離を走っていました。
ダートからダート、その間14回の戦績は芝2200m～3200m［2-4-1-6］。

前走ダートじゃない馬は、芝2200m～3200mで２勝以上している点に
着目してもいいのかな？とか、思ってます。


前走ダートに限定した共通点や傾向など（5頭）
■前走／ダート1700m～2300m
■前走人気／重賞組以外→７番人気まで
■前走着順／重賞組→４着まで
　　　　　　重賞組以外→１桁着まで
■ローテ／重賞組→前走５月まで？
　　　　　重賞組以外→中２週～７週
■斤量／今回53.0kg～57.0kg(THも来てますね)
　　　　前走差0kg～3.5kg

前走ダート組から、上記条件を満たしたのは９頭。
メモ代わりに記しておきます。
・エプソムアーロン　／55.0kg
・キングトップガン　／54.0kg
・クリールパッション／56.0kg
・トーホウドルチェ　／54.0kg
・ニューイチトク　　／55.0kg
・ネイキッド　　　　／56.0kg
・メイショウクオリア／55.0kg
・メイショウサライ　／56.0kg
・ワンダーアキュート／54.0kg

前走芝組の中では芝2400m～2600mで４勝しているドリームフライトに注目。
でも、斤量（51.0kg）・前走人気／着順の事を考えると
ドリームフライトは大幅に割引なんですがね。


10頭ほどピックアップしましたが、出走に至るのは
何頭いるのでしょうか。
出走馬が確定した後に、更に絞り込みに入ります。
チャンネルはそのまま！（テレビ？）


皆さんスプリンターズＳに心を奪われていませんか？
シリウスステークスもしっかり予想しましょうねー。
図星の貴方はドキッとした表情でクリック！
↓　↓　↓

【江戸川特別／サイン読み】真実は推理小説より奇なりの巻

水曜日はサイン読みの日！
ちょっとお休みしてましたが、今週はサイン読みますよ。

さぁ、どのレースにしようかと番組表から物色をしておりました。
［江戸川特別］この文字を見た瞬間、ふと思い出しましたよ。
今年エドガー・アラン・ポー生誕200年の事を！

皆さんご存じだと思いますので、軽く説明をさせていただきます。
Wikipediaさんヨロシク。（抜粋）

エドガー・アラン・ポーは、アメリカ合衆国ボストン市生まれの小説家・詩人。
1841年に発表された小説『モルグ街の殺人』には探偵のC・オーギュスト・デュパンが登場し、
史上初の推理小説と評価されることが多く、その後の推理小説の発展に寄与した。
また、ホラー小説の分野でも一時代を代表する作家とみなされている。

この方、1809年生まれですので今年はアニヴァーサリーイヤーなんですよ。
これは見逃せませんねぇ。

で、日本の推理作家で江戸川乱歩という、これまた有名な方がいるのですが、
この名前（江戸川乱歩／えどがわらんぽ）は、エドガー・アラン・ポーを
もじって付けられたというのですから面白いですよね。

そーゆーワケで、今週はエドガー・アラン・ポー生誕200年の事を祝い
江戸川特別をサイン読みしたいと思います。

まずは、この馬の名前を挙げないわけにいきません。
ダントツ本命候補はエドノドリームです。
エドに絡んでいるので、文句なしでしょう。


この他も、エドガー・アラン・ポーの作品は多数残されているので、
キーワードには事欠かないはず。
Wikipediaさんによると、エドガー・アラン・ポーの代表作は
『モルグ街の殺人』（1841年）
『黄金虫』（1843年）
『黒猫 (小説)』（1843年）
『大鴉』（1845年）
と、記載されておりますな。引き続き登録馬を見回してみます。

黄金虫からのサインで、父にスキャターザゴールドを持つレオソリストと、
黒猫からのサイン、父にクロフネを持つデンコウヤマト。
更に母父がForest Wildcatのフォルミダービレ。
代表作サイン読みからは、この３頭を選んでおきます。

その他、気になる馬と言いますとジェントルフォークですね。
母父はCapote。闘牛士の肩マントや折りたたみ式のほろ等を意味するCapoteですが、
併せて人名でもあります。
Capoteさんは代表作「ティファニーで朝食を」でも知られる
幻想的・都会的・抒情的な作品を書いたアメリカの小説家。
「冷血」ではノンフィクション-ノベルの先鞭をつける…と説明が有りました。

同じ国の同じ職業の方ですから、チェックしておきましょう。

以上の５頭の内、何頭が無事出走を果たすのでしょうか。

推理もの→サスペンス→ワイド劇場ってことと、生誕200年に絡めて
馬券はワイドで200円ずつ5点買うことは決めてるんですけどねｗ



曰く「その着眼点、なんとかならない？」
このサイン読み予想を読んで、同じ事を思われた方はクリック。
↓　↓　↓

【スプリンターズステークス／穴馬探訪】激走する穴馬は牡馬？

いよいよ今週から秋のＧ１戦線が始まります。

ワクワクしている反面、スプリンターズステークスは
苦手なレースなので、嫌な予感も。
Ｇ１ではオークスに次ぐ勝率の悪さ！
毎年、秋のＧ１戦線の出鼻をくじかれております。

昨年は◎スリープレスナイト→○カノヤザクラ軸の三連単で
勝負を挑みましたが、カノヤが馬群に沈み万事休す。
さて今年は、どの馬を買って悔し涙を流すのでしょうか。（負け前提？）


秋のＧ１が始まるということで、かなり久しぶりなんですが、
☆馬ナリNEWS名物【穴馬探訪】を行いたいと思います。

過去の同レース、６番人気以下から３着内に入線した馬だけに着目し、
共通点を無理カラ見つけて、今年の出走予定馬に照らし合わせてみます。

中山の芝1200mで行われた過去５年（2004～2008）のレースを対象に
穴実績馬を拾っていきますね。

過去５年で６番人気以下から３着内に入線した馬は
延べ18頭の内４頭だけです。

2008/10/5　馬場：良
３着・６番人気／ビービーガルダン号
［前走］牡4 安藤勝己 08/8/31 キーンランドC(GIII) 芝1200　2/2

2006/10/1　馬場：良
２着・10番人気／メイショウボーラー号
［前走］牡5 福永祐一 06/9/10 セントウルS(GII) 芝1200　5/7
３着・16番人気／タガノバスティーユ号
［前走］牡3 勝浦正樹 06/8/13 北九州記念(GIII) 芝1200　6/9

2004/10/3　馬場：不良
８番人気／ケープオブグッドホープ号（外国馬）

2004年の３着は外国馬ですので、今回はそれ以外の３頭を基本に、
今年の穴候補馬を考えてみます。

まず３頭の共通点や傾向など
■性齢／牡馬３～５歳
■前走距離／芝1200m
■前走／重賞(G2・G3)
■前走着順／１桁着以内
■前走人気／６番人気以内

実績の共通点や傾向など
■重賞で連対実績あり
■芝1200mで２勝以上


40頭を超える登録馬の中に、この７つの条件をクリアした馬が
たった１頭おります！！

それは……ビービーガルダンです（爆）
昨年３着の馬じゃないすか。別に良いのですが何か拍子抜けですね。

ちょっと条件を緩めて、ビービーガルダン以外の穴候補馬も探します。

過去５年で５番人気以下から３着内に。
このようにすると、追加で３頭加わります。

2007/9/30　馬場：不良
３着・５番人気／アイルラヴァゲイン号
［前走］牡5 松岡正海 07/9/9 セントウルS(GII) 芝1200　3/5

2004/10/3　馬場：不良
１着・５番人気／カルストンライトオ号
［前走］牡6 大西直宏 04/8/22 アイビスサマーダッシュ(GIII) 芝1000　1/1

2003/10/5　馬場：良
１着・５番人気／デュランダル号
［前走］牡4 池添謙一 03/3/2 中山記念(GII) 芝1800　5/9


今回のデータで注意が必要な点は「馬場不良」が多いことです。
馬場が影響し凡走した馬、割りと走っちゃった馬がいることも
念頭においておきましょう。

改めてこの３頭をいれた、穴実績馬計６頭の共通点や傾向など
■性齢／牡馬３～６歳
■前走距離／芝1000m～1800m
■前走／重賞(G2・G3)
■前走着順／１桁着以内
■前走人気／６番人気以内

実績の共通点や傾向など
■芝1200の重賞で３着以内の実績あり
■芝1000m～1600mで３勝以上

年齢の幅は広がりましたが、穴実績馬は全て牡馬ということが
判明しました。面白いですね。

少々緩めたら、ビービーガルダンの他にもう１頭、
穴候補が見つかりました。

その名はサンダルフォン。
前々走の北九州記念（芝1200）でカノヤザクラをおさえて勝ったサンダルフォン。
しかし、中山芝1200mでは［0-0-0-2］のサンダルフォンでございます。


その他、気になる穴候補馬を２頭ほど。
［芝1200の重賞で３着以内の実績］こそありませんが、
芝1400m×３勝、芝1400m～1600m［4-1-3-6］のタマモナイスプレイ
芝1200m×２勝、芝1200m～1600m［6-5-2-6］(取消×1)のトレノジュビリー
出走するならこの辺りも要チェック。

サンダルフォン同様、タマモナイスプレイ・トレノジュビリーは
中山コース実績が無いけど大丈夫かな？
だから、穴候補なんですけどね♪


「久しぶりの穴馬探訪。相変わらず乱暴だなｗ」と、
懐かしく読まれた本紙オールドファンの方、久しぶりにクリックしてみてね。
↓　↓　↓

【全レース完全予想／2009年9月27日結果】コケました。

昨日は難しいレースが続きましたなぁ。
各開催地で本紙はいつも以上に苦戦を強いられてしまいました。
それにしても人気薄が良く走った日でしたね。
今週末からのＧ１戦線スタートに向け、厄払いが出来たと思うしかありませんねｗ

┃27日の収支┃
中山／投資12,000円　回収6,520円　回収率54.33％
阪神／投資12,000円　回収860円　回収率7.16％
新潟／投資12,000円　回収3,160円　回収率26.33％
合計／投資36,000円　回収10,540円　回収率29.27％

2009年の収支（1月14日～9月27日迄）
総投資額／1,632,600円・回収額／1,088,010円（回収率66.64％）

※登録馬・出走表・馬番・結果・成績・払い戻しなど、全ての情報は
必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
『孤高のダメ予想新聞☆馬ナリＮＥＷＳ』web版


ケッコー、コケました。（ニワトリみたい）
しかし、今週末は羽音轟かせ大きく羽ばたくぞ！


「ニワトリは種類にもよりますが、ほとんど飛べない鳥ですよ。」
哀しい現実を目の前にした本紙。でも貴方のクリックがあれば、きっと飛べるさ！
↓　↓　↓

【全レース完全予想／2009年9月27日】4回中山6日・4回阪神6日・4回新潟6日／全36レース

集中力散漫！［☆馬ナリNEWS／完全予想］で、ございます。

少々お腹をくだしておりまして、PCとWCを往復しておりますよ。
お食事中の方スミマセン！
予想に集中できず、お腹ばかりか回収率までくだる一方。

くだらない話で申し訳ございませんね。
内容は「くだる」話でしたがｗ


各レース(重賞は除く)◎○▲印を打った馬の馬券を購入
基本1レース毎1,000円で、馬券の内訳は以下の通り
--------------------------------------
◎・○・▲(馬単BOX／各100円・6点)
◎・○・▲(ワイドBOX／各100円・3点)
◎―○―▲(三連複／100円・1点)
--------------------------------------

┃4回中山6日┃
［01Ｒ］◎フランジパニ　　　　○マイネコティヨン　　▲チハヤブル
［02Ｒ］◎バイブレイションズ　○ヤングアットハート　▲ネオヴェリーフェズ
［03Ｒ］◎オンワードダンク　　○ドナグレース　　　　▲ヴェスパー
［04Ｒ］◎スズカスペンサー　　○メジロマシューズ　　▲ヴリル
［05Ｒ］◎ヴォロンテール　　　○カネスカンタービレ　▲オリオンザグラス
［06Ｒ］◎メジロカルヴィン　　○スペシャルマン　　　▲ラッキーバニラ
［07Ｒ］◎アポロラムセス　　　○ブライトアイザック　▲グレイスフルムーヴ
［08Ｒ］◎コリオレイナス　　　○ヴィーヴァブーケ　　▲ユキノセントウ
［09Ｒ］◎ベストロケーション　○ミスクリアモン　　　▲アイアンデューク
［10Ｒ］◎ホワイトクルーザー　○ブルーカーディナル　▲リュウメイ
［11Ｒ］第55回 産経賞オールカマー(Ｇ２)
　　　　◎ドリームジャーニー
　　　　○マツリダゴッホ
　　　　▲シンゲン
　　　　△ダイシングロウ
　　　　♪グラスボンバー
　　　　【買い目】
　　　　◎・○・▲（三連単箱各100円・6点）
　　　　◎→○・▲（馬単流し各100円・2点）
　　　　◎―△・♪（ワイド流し各100円・2点）
［12Ｒ］◎ケイジージュニアー　○サウスクリヨン　　　▲マイネルパルティア


予告していました「ドリームジャーニーとマツリダゴッホの完全決着予想」の
記事を準備していたのですが、微妙なんですよ、この２頭。
過去６年の１着馬の前走データをもとに、検討しましたよ。

2008/9/28　１着／マツリダゴッホ号
１番人気／牡5 蛯名正義 08/8/24 札幌記念(GII) 芝2000　1/2

2007/9/23　１着／マツリダゴッホ号
１番人気／牡4 蛯名正義 07/9/2 札幌記念(GII) 芝2000　1/7

2006/9/24　１着／バランスオブゲーム号
４番人気／牡7 田中勝春 06/6/25 宝塚記念(GI) 芝2200　9/3

2005/9/25　１着／ホオキパウェーブ号
４番人気／牡4 後藤浩輝 05/8/21 札幌記念(GII) 芝2000　4/9

2004/9/26　１着／トーセンダンディ号
９番人気／牡6 勝浦正樹 04/8/29 新潟記念(GIII) 芝2000　6/3

2003/9/28　１着／エアエミネム号
１番人気／牡5 蛯名正義 03/8/24 札幌記念(GII) 芝2000　1/2

札幌記念組は５歳まで。これがマツリダのマイナスポイントですかね。
ドリジャは宝塚記念ということで、サンプルが少なく信憑性の薄いですが、
マイナスポイントがほぼ無いようです。
無理からマイナスポイントを探せば、前走重賞で勝ってるという、
あてにならない項目ばかり。

そんな事よりも、ここ６年で３回勝っている蛯名正義が気になり出す始末ｗ
ダンスアジョイ、８歳だけどおさえておくかぁぁ。
こんな迷いも出てきましたが、グッと堪えました。

迷いながらも本紙の本命はドリームジャーニーにします。



┃4回阪神6日┃
［01Ｒ］◎ヴェリタスローズ　　○スイートエスケープ　▲アグネスクルーガ
［02Ｒ］◎ダイワバーバリアン　○スマートアーサイト　▲サックアクロア
［03Ｒ］◎イカイカブラウン　　○カープ　　　　　　　▲サンライズビット
［04Ｒ］◎ステージプレゼンス　○カクテルローズ　　　▲オーシャンキャスト
［05Ｒ］◎トウショウデザイア　○ペルシステンテ　　　▲テイケイメルベイユ
［06Ｒ］◎プロスアンドコンズ　○ゴルデンシュライン　▲スリーオリオン
［07Ｒ］◎リッカコウユウ　　　○ピュアマリーン　　　▲マイプラーナ
［08Ｒ］◎スズカルビー　　　　○モルガナイト　　　　▲ハウオリ
［09Ｒ］◎ホットフレイバー　　○リバーアゲイン　　　▲リーガルスキーム
［10Ｒ］第57回 神戸新聞杯(Ｇ２)
　　　　◎リーチザクラウン
　　　　○アプレザンレーヴ
　　　　▲アントニオバローズ
　　　　△アンライバルド
　　　　♪セイウンワンダー
　　　　【買い目】
　　　　◎・○・▲（三連単箱各100円・6点）
　　　　◎→○・▲・△・♪（馬単流し各100円・4点）
［11Ｒ］◎ワンダースル　　　　○ツルマルシルバー　　▲エイシンダッシュ
［12Ｒ］◎ビバエルフ　　　　　○ファンドリカップ　　▲ヘリオスシチー

┃4回新潟6日┃
［01Ｒ］◎クリールサンライズ　○ユウガナル　　　　　▲リュウシンノア
［02Ｒ］◎ウインクドン　　　　○ツクバショウグン　　▲フミノフライト
［03Ｒ］◎メガチューズデー　　○ナカヨキコト　　　　▲キャッツテイル
［04Ｒ］◎ブレンニューライフ　○ライブリリュウショ　▲シャンディア
［05Ｒ］◎リリーストライカー　○ダイワミステリアス　▲アビリティック
［06Ｒ］◎ケイアイシンドウ　　○プロヴィデンス　　　▲ヴァルドルフ
［07Ｒ］◎ケージーカンザクラ　○リバーインバウンド　▲ミキノクレシェンド
［08Ｒ］◎ゲームコンセプト　　○シングンリターンズ　▲カヤドーモトヒメ
［09Ｒ］◎ヒシパーフェクト　　○ビーボタンダッシュ　▲ドレッシー
［10Ｒ］◎タニオブゴールド　　○メイショウベーネ　　▲ナムラチェンジ
［11Ｒ］◎デュヌラルテ　　　　○セトノアンテウス　　▲トーセントゥルー
［12Ｒ］◎シンフォニーライツ　○トーセンピュリニー　▲キクノフレヴァン

日曜日全36レース→36,000円を投入。
収支報告は後日、この場所で！

※登録馬・出走表・馬番・馬名・結果・成績・払い戻し等、
全ての情報は必ず主催者発行のものと照合し確認してください。



早くも菊花賞が楽しみになってきました♪
その為にも神戸新聞杯をしっかり勝たなくてはいけませんぞ！！
私もリーチも…そんな事を思っている同志の方は是非クリックを。
↓　↓　↓