西向きのバルコニーから

私立カームラ博物館付属芸能芸術家研究所の日誌

映画初主演作

2006年10月30日 15時57分00秒 | Weblog
先日ご紹介した「大阪アジアン映画祭」CO2シンポジウム&上映会《アジアンミーティング大阪》にて上映予定の唐津正樹監督、私の映画初主演作が、『喧騒のあと』に改題されました。

以下、唐津氏の日記よりコピー。


「喧騒のあと」 2006/DV/10min

出演:西山真来、河村宏正、姜華栄、川内絵里奈

監督・脚本:唐津正樹
音楽:三上良太
撮影:小口修司 
録音:三上良太 
照明:五味聖子 
美術:樋口麻衣
  
撮影助手:石井勇己 
録音助手:青山彰良
助監督:西野哲 
制作:皆川由起
 
協力:
シネトライブ・ワークショップ
同志社大学 寒梅館
ホームセンターコーナン くいな橋店
京都CDL
NPO京都ネットワーク21
同志社大学 映画制作サークルF.B.I
木村文洋
岡藤真依
城内政芳
松野夫妻

機材協力:
Planet studyo+1
DVワークショップDU
大阪電気通信大学映画研究会

【アジアン映画祭】
http://www.oaff.jp/


上映は11月4日(土)11:10~
場所はKTVホール「なんでもアリーナ」(大阪・扇町)。

あの『赤い束縛』以来2年振りにメガホンを取った唐津監督渾身の映画。10分の短編とは思えないぐらいの力が入った作品です。
お楽しみに!

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