ZAMACのフォト日誌

 見て聞いた 四季の詩  
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「松島の月」 大いなる誤算

2017-06-10 14:09:39 | 社会
● 松島が観光地として魅力的な理由(わけ)は、何といっても千々の島々の景観だが、その延長線に「松島と月」というのがある。その景観を撮りに行った、昨夜の大いなる誤算について記しておきたい。

このところの気温は暑からず寒からず快適でよいのだが、長い曇天の毎日が続いていた。
それが、一昨日(6/8)の夜。部屋のカーテンが馬鹿に明るい。なんと漆黒の空にギラギラと言っていいほどの満月ではないか! パッと「松島の月」が脳裏をかすめた。


● そしてきのう(6/9)のことになるが、「きょうが満月」である。朝刊の暦の欄で確認したら月の出は19時24分とある。
つぎにwebでその詳細と月の出の方角を地図上で調べた。五大堂や福浦島との関係が大切だし、さらに松島のスポット天気予報を確認したら晴れだ。今夜こそ満月風景をGetできるぞ!と戦闘開始。

● 通勤帰りの車で利府街道は延々と数珠つなぎだ。それでも早めに松島入りをすることができたのに、薄暮の空は雲が8割だ。なにかいま一つこころは晴れない。
観光桟橋や五大堂はもちろん、福浦島の赤い橋の252mもある照明設備はどんなものか?と見て回ってもまだ7時だ。


白く丸いつながりが欄干を照らすLED照明設備だ。向こう側が福浦島



● 車の中でFMを聴きながら飲み物を飲もうと思った瞬間「ヤャッ!」「五大堂の右にオボロヅキ!?」「まだ7時だよ! 時計が狂ってた?」 ……  これは一体どういう訳????
カメラの設定も儘ならず、三脚もなしでとにかく車を飛び出して五大堂に向かった。「どうも月の位置が右に偏りすぎだ!」「おかしい?」。 変なのだ。






その後の「おっ月さんは朧…。しだいにボンヤリとなって遂に消えてしまった~」。いくら待っても月・星は見当たらず。
仕方なく福浦橋と五大堂のライトアップ撮影に切り替えた。車に戻り三脚・レリーズを用意し、ISO、WBの設定をして万全だ。三脚を担いでいつもの撮影ポイントに向かった。
「ヤャッ!」「夜景はなく真っ暗だ!?」 2度目の驚き!!  しかも五大堂の右側のライトアップがないではないか。これでは「撮影ができな~い」


松島や 照明はなく 月もなし」   ZAMAC


 

実は5月撮影のつぎのような風景をイメージしていた。




文句を言いたいくらいの気持ちで、松島町に確認を取ろうとしたらきょうは土曜日だ。ホームページを見たらつぎの告知があった。「嗚呼、あー、 満月の日に限って消灯するとは!」。
しかし、観光地ですからねー。ライトアップもいいし、月だけというのもいいかもしれない。どっちもどっちだね⁉  だから「試行中」という訳か。





なお、月の出の誤算はこうだ。

6/8のカーテン越しの月は満月ではなかった。どうも満月の日時が思っていたよりも早いな? と感じつつ新聞を見たのが誤りの元だった。帰宅して新聞を再確認したら「あすの暦」とあった。つまり1日半後(6/10)の月の出が19時24分だったのだ。
ちなみに撮影に出かけた6/9(満月)の月の出は18時32分だから、52分も早かった訳で、あのドタバタは当たり前のことだった。

2つの大きな誤算‼と 大きなショックだ。





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1 コメント

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失礼ながら・・・ (永井)
2017-06-10 21:08:56
久々ぶりの更新を見、失礼ながら笑ってしまいました。
失敗は成功の母・とも申します。 次の機会には素晴らしい作品が撮れるものと思います。
月の出・没の資料を、別メールで送ります。
毎違いの無い様に・・・(笑) 

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