パンダのため息

いわゆる雑記です

カタストロフマニア(ネタバレあります)

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図書館で借りたカタストロフマニアを読了しました。

もう一冊、あとは野となれ大和撫子という本を借りていたのですが
こちらはあきらめて、カタストロフマニアにしぼりました。

あとは〜は、まぁ、そういうことはあるかもなとは思うものの、
ノリが軽くて、ちょっと合わない感じでした。→残念です。

代わりにカタストロフマニアを読み始めましたが、こちらはとても
おもしろく、日々の通勤でも読んでいました。

いつもは、ipadminiで日経新聞を読んでいるのですが、通勤では本を
読んで、家にかえってから新聞を読むスタイルに変更しました。
本はけっこう重いのですが、読みきれなくて途中でなげ出すのも嫌なので
仕方ありません。

カタストロフマニアの中身としては、ウイルスが蔓延した世界で、あがく
主人公の物語なのですが、最初の出だしとかはコミックのiam a heroみたいな
感じでしょうか。

で、マトリックスみたいな描写もありましたが、最近なにかと話題のAIが黒幕的な
物語でした。

途中で主人公がある女性を探すのですが、あれ、そんな関係だっけ?とは思った
ものの、テンポよく物語が進んでいくので、読んでいて楽しかったです。

前に島田雅彦の本を借りたのですが、時間切れで返却した経緯があって、今回の
本が初雅彦だったわけですが、島田雅彦のイメージは顔がかっこいい作家という
イメージだけで、中身はどーなの?と思っていました。

自分としては、今回の内容がおもしろかったので、他の著作も読んでみようかなと
思っています。

作品の途中で老人と疎開地で暮らすシーンが出てくるのですが、老人が知っている
知識、私は全然わかりませんでした。

どうやったら作物がより育つのかとか、土地が痩せないようなローテーションとか。

実際に電気や水道がストップしたときには、こういう知識が必要になってきますね。

自分におきかえてみても、火ひとつおこすことができなくて、あたふたするでしょうから
サバイバル力というのは、これから必須なのかもしれません。

多分、私は腕力がないので、北斗の拳の暴走族にひかれる街の人ばりにやられちゃうなと、(笑)

今回この本を選んだのは、新聞の書評でおもしろいと書かれていて、図書館で予約を
したのですが、借りてよかったです。




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