サイフォンの向こう側

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パリ4区6周年おめでとうございます。

2006-07-22 | おいしい話
このたびパリ4区6周年を迎えます。
7月22日、一夜限りのスペシャルメニューをご用意します。


と、新宿のレストラン「パリ4区」のメートル、ゴマ太さんからメールをいただいたのが6月はじめごろ。
ほぼ開店当初から何かと足を運んでいる大切な場所ですが、そんな大切な日なら、なんでお誘いを断りましょうか。
席を二人分予約して、ダンナと一緒に再び行ってきました、「パリ4区」へ。

予約したのが夜7時だったのですが、その頃には二人ともお腹ぺこぺこ!
「6周年スペシャルメニュー」にしようかと思っていたのですが、結局別のものを頼む二人(笑)

ワインはアルザスのピノ・ノワール、ピエール・フリックです。
(2003 Vin d'Alsace Pinot Noir / Pierre Fric)

赤のアルザスワインって、生まれて初めて飲んだかも。
そしてワインには珍しく王冠! 香りと味が劣化しない方法なのだそうですが。
グラスについだ瞬間から、漂う芳醇な香りに驚く。そして軽い飲み口を追いかけてくるように、あとからふんわりとした風味が。
「2003年は猛暑だったせいか、かなり味が凝縮された感じのワインです」というゴマ太さんの言葉通り、エレガントな感じの赤。
暑いときでも飲める赤ですねー。

メインまでワインを持たせるため、飲むペースを落としながらスープへ。


魚介の赤いスープです。
ほんとお気に入りの一品!
作るのに時間がかかるため、最近では一日2食しか出してないそうなんですが、ゴマ太さんがわざわざ用意しておいてくださいました。いつもすみません・・・。
一口飲むたびにいろんな魚介類の味が広がります。やみつきです。

私のメインが「ホロホロドリの包み焼き シャンパンビネガー風味」。 
ダンナのほうが「牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」でした。

半分に割ると、中はこんな感じ。↓

夏の暑いときにあう、さっぱりしたビネガーの味付けがまたいい。
お酒が進みます!

で、飲んだあとにまたグラッパなんか頼み、少々へべれけになってきたところでデザートデザート。

名物フォンダンショコラに、
6周年記念メニュー、オレンジ風味のスフレグラッセ フルーツ添え。

フォンダンショコラは、相変わらず濃厚なチョコレートの味がうまうま。
中のアツアツのチョコレートが、アイスクリームと出合った時に立ち上る湯気が素敵。
スフレグラッセは、一口食べるとアイスクリームみたいなんですが、口の中ですっと溶けてなくなってしまうというか。さわやかな感じ。

そして、ゴマ太さんがオマケで出してくれたデザートワイン。
チョコレートみたいな色にびっくり。味も濃厚! 71年もの。
シェリーを作る時に使う葡萄を使って作ったそうですが・・・うわあ、甘い! おいしい!


そんな感じで、またおいしい食事とお酒をたらふくいただいてしまいました。楽しかった~。
また近いうちに行きたいなあ。

お声をかけていただきましてありがとうございました、ゴマ太さん。
なんか貴重な場を共有させていただいたようで嬉しかったです(^^)
ますますのご発展をお祈りしております!
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