横浜・港南台で学習や発達に心配がある子どもを支援する塾 びすぽうく

”教室の”困った”を”わかった!”へ。子ども・保護者・学校の先生、みんなが元気になれる塾。経験をもとにした塾長のつぶやき

記憶の「引き出し」

2017-03-21 19:20:57 | 発達が心配なお子さんのための塾
今朝歩いていたら、ふと自分が小学校4年生だったときの

ことを思い出しました。

担任の先生が体調不良で休まれ、かわりに来た先生が

ポルトガル語と「漢字の口書きとり」を教えてくれたこと・・・。

ほんの数日のことなのに昨日のことのようによみがえってきました。

なぜ、こんな「昔(笑)」のことが思い出せたのか自分でも不思議です。

ずっと「封印」されていたものが、なにかの「きっかけ」で

「よみがえってくる」

「引き出し」からでてくる・・・。



記憶にも「引き出し」があって「奥底」に封印されたものがしまってあるのでは。

みなさんは、そんな経験ないですか?

学習に限って話すと

例えば「漢字テスト」。

前日に予告されて、10問ほどであれば、

まあまあの点をとれたとしても

50問ほどで、予告なしのテストをされると、

「しっかりとしまわれた」「記憶の引き出し」から

出してこないと答えが書けません。

どの「引き出し」にしまったのか

インデックスの検索?のような





このインデックスは、子どもによっていろいろで

漢字の「読み方」だったり、

教科書のどの単元ででてきたか、だったり、

部首に分解してだったり、

熟語としてだったり

「~のような形」だったり

いつ覚えたか(~月ごろ?)だったり

(よく、「何年生の字?」と訊かれます)

また、「手を動かす感覚」としてだったり・・・。

また、「この辺にありそう」と思っても、

引き出しのすべり」がよくないと、するっと出てこない・・・。

「すべり」をよくするためには、

「何回も使ってみる」「再生する」必要が

ありそうです。

「音読」に関しては、この引き出しから引き出して

「使う」ために引き出す「速さ」が必要になってきます。

ほんの「数秒」で引き出しから出してくる。

深いところでなく、取り出しやすい場所に「漢字の記憶」を

置いておく。

う~ん。自分で書いておきながら、

結構、「忘れたものを何かを参照しつつ

覚えなおす地道な作業の繰り返し」が必要なんだろうなと

思います。

「苦手」なことに関してはつい、後回しにしてしまいますが、

やっぱり「少しずつの積み重ね」なのでしょうね。

ただ、「ある方法」でこの引き出しの出し入れがうまくいくと、

いろいろな学習に使えるようになる、ということも

子どもたちをみていて思います。

・・・最近、新しいことが覚えにくくなってきたので、

「一度引き出しを整理してすっきりした方がいいかな」と

自分自身感じています・・・・。


個別学習塾びすぽうくのホームページへ(色のついているところをクリックしてください)




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