横浜・港南台で学習や発達に心配がある子どもを支援する塾 びすぽうく

”教室の”困った”を”わかった!”へ。子ども・保護者・学校の先生、みんなが元気になれるために。経験をもとにしたつぶやき

「ヒントください」っていいにくい?

2017-07-06 19:34:44 | 発達が心配
九州では大変な豪雨・・・。

被害が広がらないことを願っています。

今日は、ドリルなどで「答え」を見てしまう?話。

問題を解く前に「答え」を見てしまうって、

「ずるい」ですよね。

算数などまずは考えて・・・。

それでもわからなければ、ですよね。



でも、暗記するようなもの

例えば漢字など、ずっと考えても浮かばないものは、

(テストでなければ)答えを見てもう一度覚えた方が

能率がよいと思います。

でも、なかには、「思い出せなくて」

何度も何度も消しては、書き、けしては書きして

紙がくしゃくしゃで真っ黒になってしまう・・・

そんな子もいます。

要領のいい子は、



「途中まで教えて」のように上手に「ヘルプ」

を出すことができます。

自分できないことに何度も何度も取り組む。

それは、単純に、「繰り返すこと」ではない気がします。

「どうしたらわかるようになるか」という工夫を考え、

例えば、最初は手助けやヒントをもらい、

できるようになってきたら少しずつヒントを

減らす・・・。

分かるようになってくると自然と

「もう、ヒントはいらない」というように

なってきます。


苦手なものに「一歩を踏み出す」のが

大変な子どもには、

自分から「助けて」を言いやすいようにする

環境づくりも大切なのでは。

それは決して「甘え」ではないと

思います。

分からないのにずっと一人で悩み続けなくても、

と思うこのごろです。

自分自身、小さいころは、

なかなかこの「ヘルプ」を出すのが上手で

なかったな、と今振り返って思います。


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