横浜・港南台で学習や発達に心配がある子どもを支援する塾 びすぽうく

”教室の”困った”を”わかった!”へ。子ども・保護者・学校の先生、みんなが元気になれるために。経験をもとにしたつぶやき

エネルギーをためる?減らす?

2017-07-13 15:31:52 | 発達が心配
なんと、来週はもう夏休み!

でも、最近の夏休みは、短くなってきたような・・・

それに、宿題がたっぷり。

なかなか、「休み」のならないような・・・。

今日は、子どものエネルギーの話。

学校ですごくがんばっている子どもの中に

すごくすごくがんばりすぎて

疲れてしまい、おうちでぐったりの場合。

と、

すごくすごくがんばりすぎて

いらいらがたまっておうちで爆発の場合。

があるみたいです。

「エネルギーが消耗されてしまった場合」

なかなか前進する元気がなくなってしまい、

体調不良を訴えたり、学校に足が向かなくなって

しまったり、

また今までがんばれていた学習にも意欲が

わきにくくなってしまう


そして、

「エネルギーがあふれてしまいそうな場合」

は、外でためてきたいらいらエネルギーが家の中で

ふとしたときにあふれでて、家族や物にあたってしまうことも。

4月からずっとがんばってきた子どもたち。

少しずつ新しい先生・友達・環境に適応してきた場合でも

ほっとしたい夏休みですね。

また、

ここにきて、「うまくいかないこと」が見えてきたときは

子どもの「エネルギー」が上手に使えているのか

(乾電池のイメージ?)

がんばっているけれど、空回りしている?

がんばる気力が減ってきている?

(失敗経験が続いてしまって・・・)

認められていないという未消化の気持ちで

あふれそうになっている?

まずは、子ども自身、自分のことをどうみているのか

ゆったりした気持ちで「聴く」時間がとれる

夏休みになるといいかもしれませんね。



うまくいかなくなってときに

今までの対応で様子を見た方がよいのか

それとも、思い切って大人が対応を変えて

子どもに「合わせた」方がいいのか

大人の「切り替え」のための

大人の「充電期間」になるのかもしれません。



この本の中には、子どもの気持ちがいっぱい

つまっています。

子どもとの対応をちょっと変えてみたいな、と

思う方があったら、ぜひお手にとってみてください。

子どもの外からみた「表情」だけでは

分からない、本当の「気持ち」。

東田直樹さんの素直な文体にすうっとひきこまれます。

個人面談でいろいろ「考えてしまった」保護者・先生方、

また思春期の子どもにもおすすめです。


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