横浜・港南台で学習や発達に心配がある子どもを支援する塾 びすぽうく

”教室の”困った”を”わかった!”へ。子ども・保護者・学校の先生、みんなが元気になれる塾。経験をもとにした塾長のつぶやき

「わたし、失敗しないので」

2016-10-19 14:03:03 | 発達が心配なお子さんのための塾
・・・・と一度でいいから言ってみたいです!

「教室は失敗するところ」

を合言葉にしているクラスがあります。

私がこのクラスの子どもだったら、ほっとします。

それにしても

自分で分かっている「自分の至らなさ」を指摘されるのは、

よけいいらいらしてしまいますよね。

クラスの中には、そんな指摘をすごく素直に

受け止められる子どもと、

「自分はこんなにがんばったのに」と

不満に思う子どもがいます。

「がんばったこと」「努力したこと」は事実で

この点は大いに認めたいところです。

ただ、「結果が伴っていなかったこと」。

大人になるまで人は何度もこんな葛藤を繰り返し、

乗り越え、また大人になっても「失敗」を

繰り返す。

自閉圏の子どもたちは、この「失敗」に

とても敏感で、自分に固い「シールド」

張っていると感じることがあります。

ちょっとでも、自分の「コア」に向かって「攻撃?」が飛んでくると、

固く自分を守って跳ね返そうとする。

それで、大変なエネルギーを使い、疲れてしまう。

または、逆に「シールド」がもろくて、

自分の「コア」が傷ついてしまう・・・。



結局は、ボールのように柔らかさのある人(子ども)が

ストレスを上手に発散してやっていけるのだと感じます。

学校から帰ってきて、「はー」とため息をついている子どもは、

「まず、宿題」というエネルギーを使い切ってしまっていて、

「とりあえず、休息させて」と思っているのかもしれません。

とりあえず、「休息」

それから、少し苦手なものに向かう。

まあ、「休息」がずーっと続くと、見ている方は、

ちょっといらいらしてきますが。


私には、「失敗しないので」という日が来るのでしょうか?(笑)


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