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菊花賞謎解き・・・その②

2014-10-21 14:20:44 | 日記
今回の謎解きは勝ち馬を導き出すサインでも重要度の高い表彰式のプレゼンターです。

今回の菊花賞の表彰式プレゼンターは
俳優の豊川悦司さんです。
豊川悦司さんから何のサインが出ているのか?全く今回の勝ち馬や勝利ジョッキーに関係ないのか・・・

今年春のG1レースでは表彰式プレゼンターがサインになったのが宝塚記念!
昨日のブログではCMからサインを謎解きしましたが、今年の宝塚記念のCMに使われた馬がヒシミラクル!
13年前に宝塚記念を制した芦毛の馬体をした馬です。
今年の宝塚記念の勝ち馬はゴールドシップ!
芦毛の馬体で7枠13番からの出走でした。
宝塚記念のCMは13年前に制した芦毛の馬体がサインになっていて、今年の宝塚記念は13番から出走した芦毛の馬体ゴールドシップが勝ち馬だとCMで教えてくれていました。
では、プレゼンターは?と言うと
今年の宝塚記念の表彰式プレゼンターは
宝塚歌劇団の月組トップスター龍真咲さんでした。ただ宝塚しか繋がっておらず何のサインやヒントにもならないと思うかもしれませんが、プレゼンターは2着に入着したカレンミロテック(牡馬)を教えていたのです。
じゃあ、なぜカレンミロテックなのか?
カレンミロテックは5枠10番から発走、同枠9番には人気馬の1頭ジェンティルドンナ(牝馬)が発走しました。JRAでは月をイメージさせる枠は5枠を差します。プレゼンターが月組なので5枠がサイン、宝塚歌劇団の龍真咲とは言え女性なのでジェンティルドンナを想像させたかも知れませんが、宝塚歌劇団は女性が男役を演じているのはご存知の通り、龍真咲は男役でトップスターです、だからジェンティルドンナではなくカレンミロテックだったのです。

では、今回の菊花賞表彰式プレゼンターの豊川悦司さんは?
豊川悦司さんはトヨエツの愛称でも有名ですよね。競馬界でも名前とは別の愛称で親しまれている横山典ジョッキー。ヨコテンの愛称で親しまれている。横山典ジョッキーは断然1番人気になるであろうワンアンドオンリーに騎乗します。
豊川悦司さんの豊繋がりで武豊ジョッキー、吉田豊ジョッキー、馬主オーナーで東豊物産。武豊ジョッキーはトーセンスターダムに騎乗、吉田豊ジョッキーはショウナンラグーンに騎乗、
馬主オーナーが東豊物産さんで優先出走権にて出走するトーホージャッカル、この3頭で決まったりして・・・

忘れていました豊川悦司さんは俳優でしたね。俳優を英語にするとアクター。
登録馬の中にゴールドアクターという馬がいますが、優先出走権は無く賞金獲得額でも出馬出来るかどうかは微妙で無事抽選を突破してくれば・・・

さて、豊川悦司さんに何のサインやヒントがあるのか・・・

明日はさらに謎解きしていきます。
今回の菊花賞のCM、プレゼンター・・・




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